税理士のための法人税実務必携〈平成12年版〉 [単行本]

税理士のための法人税実務必携〈平成12年版〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、法人税の計算規定をわかりやすく整理することを主眼にまとめてみました。なお、海外取引とか合併、清算など、普段なじみの薄い項目についてもふれて内容の充実に努めました。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  改正点ダイジェスト
  内国普通法人の設立
  法人税の総則
  青色申告
  同族会社
  内国法人の所得計算の通則
  受取配当等の益金不算入額
  資産の税務処理
  諸経費の税務処理
  引当金・準備金
  圧縮記帳
  海外取引
  その他の所得計算
  税額の計算
  申告・納付
  合併の場合の課税関係
  解散の場合の課税関係
  新会計制度の法人税

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  勝山 武彦(カツヤマ タケヒコ)
  昭和４０年生まれ。平成３年監査法人、朝日新和会計社（現朝日監査法人）入社。平成７年公認会計士三次試験合格。同年、公認会計士登録開業、税理士登録開業。現在、近畿税理士会研修部員
  
  備後 弘子(ビンゴ ヒロコ)
  平成元年、税理士登録開業。現在、「資格の学校ＴＡＣ」において税理士講座の「法人税法」、不動生鑑定士講座の「会計学」の講師を担当

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