小津安二郎はなぜ「日本的」なのか [単行本]

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小津安二郎はなぜ「日本的」なのか [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2024/03/30
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小津安二郎はなぜ「日本的」なのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小津の作品につきまとう「日本的」という形容詞は、いったいいつ、誰によって、どのような意図で発せられたのか。作品をめぐる国内外の言説を精査することで、「日本的なもの」の多重性を明らかにし、その核心に迫る。
  • 目次

    序章

    第1部 「日本的なもの」の形成――1920年代後半から1940年代前半まで
    第1章 「日本的」映画の成立と小津映画の役割――1920年代後半から1935年まで
    第2章 「伝統的なもの」から「日本人らしさ」へ――1935年から終戦まで

    第2部 戦後の議論――敗戦から1963年まで
    第3章 「最も日本的な監督」としての定着――終戦から1955年代まで
    第4章 「古い伝統」の象徴的存在――1956年から一1963年まで

    第3部 ローカルな議論を越えて――1970年代から1980年代
    第5章 1970年代のアメリカにおける文化論的解釈
    第6章 1980年代における「日本的なもの」の転覆

    結章
    註
    参考文献一覧
    あとがき
  • 内容紹介

    「日本的なもの」の解体
    小津の作品につきまとう「日本的」という形容詞は、いったいいつ、誰によって、どのような意図で発せられたのか。
    作品をめぐる国内外の言説を精査することで、「日本的なもの」の多重性を明らかにし、その核心に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    具 慧原(グ ヘウォン)
    1988年、韓国の釜山に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、釜山大学映画研究所専任研究員(韓国研究財団人文社会学術研究教授A)。専攻、映画研究
  • 著者について

    具慧原 (グヘウォン)
    1988年、韓国の釜山に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、釜山大学映画研究所専任研究員(韓国研究財団人文社会学術研究教授A)。専攻、映画研究。共著に『다시 한국영화를 말하다(再び韓国映画を語る)』(midasbooks,2023)、論文にThe Consideration of Manless Shots of the Early Ozu Yasujiro’s Films(『현대영화연구(現代映画研究)』第18巻第1号、2022年2月)、「1930年代の批評言説からみる小津映画の『日本的なもの』」(『映像学』104巻、2020年7月)などがある。

小津安二郎はなぜ「日本的」なのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:具 慧原(著)
発行年月日:2024/03/30
ISBN-10:4801007996
ISBN-13:9784801007994
判型:A5
発売社名:水声社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:376ページ
縦:22cm
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