ちょっと待て、マイナンバー！―チャイナショックの背後で密かに進む、日本政府が仕掛けている大変なこと [単行本]

ちょっと待て、マイナンバー！―チャイナショックの背後で密かに進む、日本政府が仕掛けている大変なこと の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  世界経済が混乱を深める中、導入される「マイナンバー制度」。その隠された本当の目的とは？

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　中国経済、終わりの始まり―実は、英米に貪られ続けている中国の真実（真犯人はギリシャではなく中国だった！；絶望的なほどぐうたらなギリシャ人；ユーロから追放されることはありえない！　ほか）
  ２　「賃上げ」こそ内需拡大のキモ！―安倍政権、ほんとうの狙いは安保ではなく、医療と年金改革にあった！（財務状態が悪化すればするほど喜ぶ財務省；賃上げこそがアベノミクスの本丸！；与党が強くなければできないこと　ほか）
  ３　安倍首相ＶＳ財務省の暗闘！どうなるか？―消費税増税中止と預金封鎖・財産税課税（このテレビ番組のシナリオは財務省が書いたのか？；財務省の深謀遠慮に気をつけろ！；日本国債が万全である理由　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中島 孝志(ナカジマ タカシ)
  東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。ＰＨＰ研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師。「キーマンネットワーク定例会」の他、研究会を毎月開催。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料ネット、大手企業の社内報から宗教団体機関誌などの連載を２０年以上続ける

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