絵(エッ)、6億円が100億円に―美術品の経済的価値を問う [単行本]

販売休止中です

    • 絵(エッ)、6億円が100億円に―美術品の経済的価値を問う [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009004046347

絵(エッ)、6億円が100億円に―美術品の経済的価値を問う [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ギャラリーステーション
販売開始日: 2017/03/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

絵(エッ)、6億円が100億円に―美術品の経済的価値を問う の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「芸術の普遍的価値よりも、金融商品としての作品の方が、より早くダイナミックな動きをすることを知るべきである。」芸術を愛するが故に、美術館運営、美術業界の在り方に対して、あえて本音で語る。アート・コレクターに贈る、渾身の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 美術品の経済価値と、その魅力―東京都現代美術館、リキテンスタインの代表作は20年で6億円から100億円以上に…
    第1章 美術館の財産(収蔵品)経済価値が大きく上がった作品と美術館の現状―名古屋市美術館のモディリアーニと東京都現代美術館
    第2章 まさに「予言の書」―今、マーケットで注目されている作家を網羅した「1960年代 現代美術の転換期」の展覧会図録 東京国立近代美術館
    第3章 国力で決まる、美術品の価格―横山大観、梅原龍三郎はなぜ、資産価値が下がったのか 日本の美術マーケットの問題点とは、どこにあるのか
    第4章 国際オークションの専門家たちと語る―フィリップス・サザビーズロンドン・サザビーズ香港・クリスティーズ
    第5章 真贋珍騒動“贋物が本物に、本物が贋物になる世界”―カタログレゾネと鑑定
    エピローグ ここであえて「画商」とは、なにか?手塚治虫かもしれない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    R・MIURA(RMIURA)
    1958年大阪市生まれ。大阪芸術大学卒業。1989年大阪、東京の画廊を経て、東京日本橋にギャラリーオリムを開廊。2013年中央区新富町に自社ビルギャラリーを開設

絵(エッ)、6億円が100億円に―美術品の経済的価値を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:ギャラリーステーション
著者名:R・MIURA(著)
発行年月日:2017/03/16
ISBN-10:4860472608
ISBN-13:9784860472603
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:181ページ
縦:19cm
他のギャラリーステーションの書籍を探す

    ギャラリーステーション 絵(エッ)、6億円が100億円に―美術品の経済的価値を問う [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!