等々力閑話 [単行本]

等々力閑話 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  七十年を新聞、放送、広告界で仕事をして、最ごの“とうこう・あい”の四十年に思いがのこる。本書には、長い間の経験や知識、情報や知恵のなかから、これはと思うことを書きとめた。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  平成十三年（二〇〇一年）（敬宮愛子さま；本は死なず　ほか）
  平成十四年（二〇〇二年）（デフレ不況期に思う；再建屋　ほか）
  平成十五年（二〇〇三年）（元旦の新聞社説；駄目だ駄目だ　ほか）
  平成十六年（二〇〇四年）（あけまして、おめでとう；大外交の時代　ほか）
  平成十七年（二〇〇五年）（元旦の新聞社説；「とうこう・あい」が誕生したころ　ほか）
  平成十八年（二〇〇六年）（元旦の新聞社説ダイジェスト；『国家の品格』　ほか）
  等々力歌集―平成１８年末までのうた

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鐘ヶ江 達夫(カネガエ タツオ)
  福岡県、大正５年（１９１６）生まれ。早稲田専門学校卒、西日本新聞社、テレビ西日本を経て、（株）東弘通信社取締役社長・会長ののち、社名変更により、現在、（株）とうこう・あい取締役会長。（社）全日本広告連盟並びに（社）東京広告協会常任監事、（社）日本広告業協会理事、日本宣伝クラブ常任監事など歴任。現在、（社）東京広告協会顧問。全日本広告連盟第２４回衣笠賞、日本宣伝賞第２２回吉田賞、日本広告業協会第２４回吉田記念賞受賞など。平成５年勲五等雙光旭日章

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