こうすれば信仰がわかる―釘宮義人随想集〈1〉 [単行本]

こうすれば信仰がわかる―釘宮義人随想集〈1〉 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　祈り／信仰（祈りについて；成功の法則　ほか）
  ２　生きる／聖書（キリスト教の不人気な言葉「罪」について；福音の源泉に帰れ・神の証言　ほか）
  ３　キリスト／福音／教会（主を迎え入れよ（信仰の段階）；無畏心　ほか）
  ４　私は伝道者失格です（わが信仰の射程；涜神的信仰ですが　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  釘宮 義人(クギミヤ ヨシト)
  日本基督教会（しばしば旧日基という）の信徒であった父上徳太郎氏の影響で、無教会主義・内村鑑三に傾倒。戦時中、一年間投獄され（兵役法・出版諸集会結社等に関する臨時取締令違反）、獄中で劇的回心。やがて幕屋信仰と出会い手島郁郎氏に心酔、訣別。我が道をゆく現在カリスマ派の単立キリストの福音大分教会の牧師である。長年の週報随想連載の他、『恵みの雨』誌、『ハーザー』誌、キリスト新聞、リバイバル新聞等の執筆でも広く知られている。大正１１年生まれ。８２歳

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