歳々―仁尾正文句集 [単行本]

歳々―仁尾正文句集 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『歳々』は、『山泉』に次ぐ著者の第二句集である。平成六年より十二年までの作品から、三百五十五句を収録している。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  秋の声―平成六年‐七年
  雪安居―平成八年‐九年
  顔施―平成十年‐十一年
  土用灸―平成十二年

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  仁尾 正文(ニオ マサフミ)
  昭和３年４月１１日、徳島県生まれ。昭和３６年より作句を始める。同年、白魚火編集長（のち主宰）荒木古川の指導を受け白魚火に入会。西本一都に師事。昭和４７年、白魚火賞受賞。平成１２年より主宰。俳人協会評議員。日本現代詩歌文学館評議員

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