グローバル・ガバナンス〈第7号〉 [単行本]

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グローバル・ガバナンス〈第7号〉 [単行本]
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グローバル・ガバナンス〈第7号〉 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
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出版社:芦書房
販売開始日: 2021/03/31
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グローバル・ガバナンス〈第7号〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    特集:グローバル・ガバナンスの理論と実践
    The Range of the "End-of-Paradigms Debate" in Global Governance Theory: Theoretical Compositeness and Structural Changes in International Relations Satoshi Oyane
    コロナ禍へのWHOの対応と課題 赤阪清隆
    難民の国際的保護の現状ー人道と政治の相克する現場の視点からー 滝澤三郎
    新型コロナ危機とEU統合ー感染症制御と経済復興のマルチレベル・ガバナンスー 福田耕治

    論 文
    シンガポールの「脆弱性」をめぐる諸論とPOFMA 井原伸浩
    EU国際公共政策の実施措置決定手続に関するー考察ー欧州委員会の権限管理戦略ー 福田智洋
    ハンガリーの権威主義化とEUーCOVID1-9対策期の軋轢ー 山本直
    2017年ドイツ連邦議会選挙と連邦政治への影響や含意ー第四次メルケル政権の評価に向けてー 中川洋ー
    欧州の武器輸出管理政策の効果と限界に関する考察 佐藤隆信

    書 評
    山本章子『日米地位協定ー在日米軍と「同盟」の70年』 三牧聖子
    稲垣文昭・玉井良尚・宮𦚰昇編『資源地政学ーグローバル・エネルギー競争と戦略的パートナーシップ』 服部崇

    ENGLISH SUMMARY
  • 内容紹介

    グローバル・ガバンス学会の学会誌。特集:グローバル・ガバナンスの理論と実践。論文9本、書評2本を掲載。
    「グローバル・ガバナンス学会」は、2012年3月に創設された学術団体です。安全保障、金融、開発、地球環境、人権、健康など、多様な分野において国境を越える課題が生じ、それらに対応して国際秩序や国際規範が成立、変化しつつあります。「グローバル・ガバナンス学会」では、こうした今日および過去の現象に関して、国際関係論、国際政治論、国際経済学、国際社会学、国際機構論、国際法、政治学、行政学、歴史、地域研究などに基づく学際的研究の推進、研究成果の報告しています。

グローバル・ガバナンス〈第7号〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:グローバル・ガバナンス学会事務局 ※出版地:横浜
発行年月日:2021/03/31
ISBN-10:4755613167
ISBN-13:9784755613166
ISSNコード:21891583
判型:A5
発売社名:芦書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:220g
その他:特集:グローバル・ガバナンスの理論と実践
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