古鎮の光と風―いつか見た優しい郷の風景 [単行本]

古鎮の光と風―いつか見た優しい郷の風景 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  子供のころの懐かしい風景をもとめて、中国に渡ってからも古い村や消えゆく建物を訪ね歩いた七年の記録。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  多田 碩佳(タダ セキヨシ)
  １９４１年福井県の武生で生まれる。１９６６年ＮＣＲ、ＤＥＣでコンピュータシステム技術に従事。１９７４年コンピュータシステム開発会社を設立し、コンピュータ機器のデザイン、その製造を始める。写真家中村誠氏に師事（２年間）。２００１年会社を引退して海外ボランティアを始める。タイの大学で地理情報システム（ＧＩＳ）研究チームに２年間指導。２００４年中国天津の大学でロボットシステムの開発など７年間指導。中国民族撮影協会委員、北京と天津で写真展「中国の風景」を開く

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