最後のひと(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/02/21
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最後のひと(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    七十五歳になって、八十六歳のひとを好きになって何が悪いの?―社会からの“外され感”を味わっていた燿子に、理一郎との稀有な出会いが訪れた。互いの来し方を認め、周囲の偏見と闘い、肉体的交わりに癒やされ、終活に悩み…「人は老いても、毎日を幸せに生きる権利がある」を合言葉に二人が挑む人生終幕の愛の形とは?
  • 内容紹介

    75歳になって、86歳のひとを好きになって、何が悪いの?
    燿子がついに出会った「ぴったりな人」。
    人生仕上げの情愛がもたらすものは――。

    ベストセラー『疼くひと』で70代女性の性愛を描いた著者が、
    実感を込めて後続世代に送る、希望の物語

    奇跡の出会い、周囲の偏見、肉体的交わり、終活への備え……
    「人は老いても、毎日を幸せに生きる権利がある」を合い言葉に、
    燿子と理一郎がとった選択は?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松井 久子(マツイ ヒサコ)
    1946年東京出身。早稲田大学文学部演劇科卒。雑誌ライター、テレビドラマのプロデューサーを経て、98年映画『ユキエ』で監督デビュー。2002年公開の『折り梅』は二年間で百万人の動員を果たす。21年に初小説となる『疼くひと』を発表し、話題を呼ぶ
  • 著者について

    松井久子 (マツイヒサコ)
    松井久子
    一九四六年東京出身。早稲田大学文学部演劇科卒。雑誌ライター、テレビドラマのプロデューサーを経て、九八年映画『ユキエ』で監督デビュー。二〇〇二年公開の『折り梅』は二年間で百万人の動員を果たす。他の監督作品に『レオニー』『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』『不思議なクニの憲法』。二一年に初小説となる本書を発表し、話題に。続篇に『最後のひと』がある。

最後のひと(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:松井 久子(著)
発行年月日:2025/02/25
ISBN-10:4122076226
ISBN-13:9784122076228
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:16cm
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