四国はどうなる―地域社会学で見通す四国のゆくえ(松山大学研究叢書) [単行本]
    • 四国はどうなる―地域社会学で見通す四国のゆくえ(松山大学研究叢書) [単行本]

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四国はどうなる―地域社会学で見通す四国のゆくえ(松山大学研究叢書) [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2025/02/28
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四国はどうなる―地域社会学で見通す四国のゆくえ(松山大学研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    4つの県をあわせても静岡県なみの人口規模、北海道や九州に比べると大都市も、世界遺産もない四国。しかし地域に注目すると、様々な社会現象が生じ、時に耳目を集める事件も生じる。東京から松山へ、かつて「坊っちゃん」のように赴任してきた松山大学の名物教授「松山の虎」が、地域の経済・社会問題をデータを交えて鮮やかに浮き彫りにする。
  • 目次

     ◇第1部
    第1章 「地域活性化」を再考する 人口と雇用の観点から
    第2章 「田園回帰1%論」の功罪
    第3章 原発は過疎地を救うのか 伊方原発の経済効果
    第4章 地方都市の住民は街なか居住を志向するか

     ◇第2部 愛媛県今治市を考える
    第5章 今治市の中心商店街の衰退から再生へ
    第6章 地元からみた獣医学部新設問題 今治新都市計画とは何だったのか 

     ◇第3部 四国の社会問題
    第7章 20年を経た「平成の大合併」、“先進県”愛媛を例に考える
    第8章 四国新幹線は人口減少時代の公共投資となるのか
    第9章 国体は誰のためにあるのか 

     ◇第4部 四国の文化社会学
    第10章 漫画『ドカベン』に四国はどう表象されたか
    第11章 なぜマスクをつけるのか 地方大学生のマスク着用をめぐる意識

     ◇第5部 四国の注目選挙
    第12章 「パーマ屋のせがれ」対「四国のメディア王」 与野党対決の最前線・2021年総選挙香川1区
    第13章 国民民主党と玉木雄一郎代表のゆくえ 国政版自公民路線の成立か 
    第14章 世にも珍しいローカルタレント対決 2019年参議院選挙愛媛選挙区:野党統一候補が制する
  • 出版社からのコメント

    伊方原発、マスク、ドカベンから玉木雄一郎氏まで――松山大学の名物教授「松山の虎」が四国の社会現象を一刀両断!
  • 内容紹介

    【伊方原発、マスク、ドカベンから玉木雄一郎氏までーー「松山の虎」が一刀両断!】

    4つの県をあわせても静岡県なみの人口規模、北海道や九州に比べると大都市も、世界遺産もない四国。
    しかし地域に注目すると、様々な社会現象が生じ、時に耳目を集める事件も生じる。

    東京から松山へ、かつて「坊っちゃん」のように赴任してきた松山大学の名物教授「松山の虎」が、地域の経済・社会問題をデータを交えて鮮やかに浮き彫りにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    市川 虎彦(イチカワ トラヒコ)
    松山大学人文学部教授。1962年長野県佐久市生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学
  • 著者について

    市川 虎彦 (イチカワ トラヒコ)
    松山大学人文学部教授。
    1962年生まれ。
    一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。

四国はどうなる―地域社会学で見通す四国のゆくえ(松山大学研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実生社
著者名:市川 虎彦(著)
発行年月日:2025/02/28
ISBN-10:4910686150
ISBN-13:9784910686158
判型:規小
発売社名:実生社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
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