エステサロンのための法的知識・トラブル対応Q&A [単行本]
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エステサロンのための法的知識・トラブル対応Q&A [単行本]

阿部 栄一郎(共著)古谷 祐介(共著)小池 章太(共著)福永 敬亮(共著)柳澤 里衣(共著)梶ヶ谷 静(共著)


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出版社:日本法令
販売開始日: 2025/02/13
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エステサロンのための法的知識・トラブル対応Q&A の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    契約・解約、施術・サービス提供、宣伝広告をめぐるトラブル等エステサロンの“困った”を解決!
  • 目次

    ●1章 サービスの提供に関するQ&A
    ○契 約
    Q1 契約書/記載内容
    【知識】契約に必ずしも契約書は必要ないことが原則
    【知識】特定商取引法で概要書面と契約書面の交付が要求される
    【知識】エステサロンにおける特定継続的役務提供契約とは?
    ① 対象とする行為
    ② 対象とする期間や契約金額
    【対応方法】お客様に書面を交付した事実が残せるかたちで
    【知識】概要書面と契約書面の記載事項
    【対応方法】書類の重要部分は赤枠・赤字で強調
    Q2 盗難・紛失/免責の同意書
    【知識】免責の同意書は絶対ではない
    【知識】契約責任とは? 範囲はどこまで?
    【知識】不法行為責任とは? サロンが負うことになる?
    【知識】契約内容には所持品の管理も含まれる
    【対応方法】施術場所と所持品の保管場所の位置関係
    【知識】エステサロン側が積極的に荷物を預かる場合は寄託契約扱い
    Q3 免責の同意書の効果/賠償責任
    【知識】消費者契約法の強行法規性(法律のほうが、契約・合意よりも優先される)
    【知識】消費者契約法8条の内容
    【対応方法】有効な同意書の内容は?
    ○解 約
    Q4 クーリング・オフ
    【知識】クーリング・オフとは?
    【知識】対象となるエステティック(エステ)
    【知識】対象となる契約期間・金額
    【知識】クーリング・オフの期間
    【対応方法】クーリング・オフができることを伝える
    【対応方法】クーリング・オフの申入れがされたら
    【対応方法】クーリング・オフ期間経過後に、契約の解除を求められた場合
    Q5 未成年者/契約取消/クーリング・オフ期間後
    【知識】未成年者の契約には原則として保護者の同意が必要
    【対応方法】未成年者が年齢や保護者の同意の有無を偽った場合
    【対応方法】保護者の同意を得ていたものの、未成年者から解約したいと言われた場合
    【対応方法】身分証等で年齢を確認し、未成年者であれば同意書を取得することが重要
    Q6 通い放題/中途解約/返金/解約料請求
    【知識】中途解約権とは?
    【対応方法】未施術分、残期間分については返金にも応じる必要がある
    【対応方法】料金体系が合理的であることが必要
    【対応方法】ネイルサロンの場合
    ○プランの設定
    Q7 セルフエステ/開設/ケガ・事故/契約書/説明義務
    【知識】セルフエステとは?
    【知識】セルフエステの施術の流れ
    【知識】セルフエステ普及・人気の理由
    【知識】セルフエステによる火傷や神経損傷等の事故のリスク
    【対応方法】契約書を交わす
    【対応方法】説明義務をきちんと果たす
    【対応方法】危険の少ない機器等を選ぶ
    Q8 フランチャイズ契約
    【知識】フランチャイズ契約を結ぶ
    【知識】フランチャイズのメリット・デメリット
    【対応方法】フランチャイズ契約で確認するポイント
    Q9 訪問・出張サービス/訪問エステ(出張エステ)
    【知識】訪問エステ(出張エステ)の特徴
    【対応方法】移動に関するトラブルへの対応策
    ① 移動時間を把握し、(次の)お客様が指定した到着時間を守る
    ② 出張範囲を限定する
    ③  移動に伴う費用を料金に組み込む
    【対応方法】準備する物が多いことによるトラブルへの対応策
    【対応方法】指定場所におけるお客様とのトラブルへの対応策
    ①  事前にお客様と面談等をする、会員限定・紹介制等とする(信用できるお客様か)
    ②  出張場所を限定する(自宅へは出張しない)
    ③ 異性へのサービスはしない(「女性限定」等)
    ○施術内容
    Q10 エステで行える施術の範囲/資格
    【知識】そもそも「エステ」の定義とは?
    【知識】医行為とは?
    【知識】あん摩マッサージ指圧とは?
    【知識】美容師と理容師の業務
    【対応方法】ネイルサロンの場合
    【対応方法】ヘッドスパの場合
    【対応方法】痩身エステ・ボディエステの場合
    【対応方法】フェイシャルエステの場合
    【対応方法】その他注意すべき施術
    Q11 美容機器/輸入/使用・販売にあたっての制約
    【知識】美容機器と医療機器の違いとは?
    【知識】医療機器に該当するとどうなるか?
    【対応方法】医療機器を輸入する場合
    【対応方法】安全に輸入する方法
    ○サービスの提供以外の販売・ノベルティ
    Q12 化粧品/販売/許可が必要なケース
    【知識】化粧品とは?
    【知識】製造販売業許可と製造業許可
    【知識】薬機法上の許可が必要な場合とは?
    Q13 仕入先からの商品の販促指示/最低販売価格
    【知識】最低販売価格を定める背景
    【知識】最低販売価格を定めることの問題点
    【知識】独占禁止法上の規制は市場シェアを問わない
    Q14 化粧品/転売の可否/パッケージ変更
    【知識】転売の可否
    【知識】独占禁止法上の規制
    【対応方法】独占禁止法違反になるかの判断が必要になる
    【対応方法】化粧品のパッケージ変更を行うには許可が必要となる
    Q15 化粧品/調合/使用・販売
    【知識】薬機法適用の可能性
    【知識】化粧品の製造・販売についての許可
    【対応方法】お客様に売らず、エステサロンでのみ使用する場合
    Q16 福袋/金券等の目玉商品
    【知識】景品表示法の有利誤認表示・優良誤認表示
    ① 有利誤認表示
    ② 優良誤認表示
    【知識】福袋は「賭博」に該当し得る
    【知識】旅行券の入手経路にも注意
    Q17 化粧品のプレゼント
    【知識】提供できる景品類の限度額
    ○値引き・返金等のキャンペーン
    Q18 返金キャンペーン/条件明示
    【知識】「価格その他取引条件」について著しく有利であると一般消費者に誤認される表示の禁止
    【対応方法】返金に条件を付す場合、明確に条件を取り決める
    【対応方法】取り決めた条件はお客様にわかるように表示する
    Q19  SNS の口コミ割引/ステルスマーケティング(ステマ)規制
    【知識】ステルスマーケティング(ステマ)とは?
    【知識】評価の良し悪しを指定していない場合でも問題になる?
    【知識】事後的に報酬を支払うことを約束した場合も問題になる?
    【知識】ステマと認定された場合、誰が責任をとる?
    Q20  友人紹介キャンペーン(割引、金品のプレゼント等)
    【知識】景品の種類
    ① 懸 賞
    ② 総付景品
    【知識】景品規制の内容
    ① 総付景品に該当する場合
    ② 一般懸賞に該当する場合
    ○ECサイト
    Q21 オンライン契約・決済/特定商取引法
    【知識】特定商取引法上の「特定継続的役務」とは?
    【知識】契約締結前に「概要書面」、締結後に「契約書面」を交付
    【知識】「概要書面」「契約書面」の電子データでの交付が解禁
    【対応方法】電子データで交付するには同意が必須
    【対応方法】お客様が電子データを閲覧したかの確認
    【対応方法】お客様から電子データを閲覧できなかったと言われたら?

    第2章 宣伝広告に関するQ&A
    ○広 告
    Q22 景品表示法/広告のルール
    【知識】景品表示法の基本的な考え方
    【知識】どういった打消し表示が問題となるのか?
    【対応方法】求められる表示方法
    ① 打消し表示の文字の大きさ
    ② 打消し表示の配置箇所
    ③ 打消し表示と背景との区別
    ④ 紙面公告について
    ⑤ 動画広告について
    ⑥ Web広告について
    ⑦ 打消し表示の「表示内容」について
    ⑧ 体験談について
    【知識】消費者庁により摘発事例多数
    Q23 通常価格と割引価格の併記
    【知識】景品表示法上、価格表示をする際の留意事項
    【知識】二重価格表示とは?
    【知識】通常価格の表示には実績が必要
    【知識】「最近相当期間にわたって販売されていた価格」
    【対応方法】「最近相当期間にわたって販売されていた価格」でないときに付記すべき説明内容
    【まとめ】ガイドラインをよく確認しましょう
    Q24 記念キャンペーン
    【知識】「価格その他取引条件」について著しく有利であると一般消費者に誤認される表示の禁止
    【知識】「割引の基になる価格」について、消費者が誤認するような表示をすると有利誤認表示になることも
    【対応方法】「割引率」「割引額」を誤認させないように表示する
    Q25 HP/優良誤認表示/アンケート結果の掲載
    【知識】優良誤認表示に注意
    【対応方法】No.1表示をする際の注意点
    Q26  タレントやアナウンサー、インフルエンサーの広告起用
    【知識】第三者による宣伝広告でも責任は依頼者にある
    【知識】どのような宣伝広告が違法となるか?
    【対応方法】第三者が行う宣伝広告は、必ず事業者が確認をする
    【対応方法】宣伝広告内容を依頼した第三者が提案した場合
    Q27 お客様の個人情報の活用/ダイレクトメール
    【知識】取得時に定めた利用目的以外での使用は不可
    Q28  サロンで販売する商品の広告/サプリメントの販売
    【知識】そもそもサプリメントとは?
    【知識】食品は一般食品と保健機能食品に分けられる
    【知識】食品の分類はどうやって決まる?
    【知識】一般食品で表示できる内容
    【対応方法】違法な宣伝広告とならないよう注意する
    【対応方法】第三者を利用した宣伝広告にも注意する
    Q29 競合他社との比較広告/二重価格表示
    【知識】比較広告とは
    【知識】適正な比較広告の要件
    【検討】競合他社の商品の価格を記載する比較広告は、認められるのか?
    ○効果の説明
    Q30 施術の効果を謳う広告表示
    【知識】薬機法との関係にみる注意事項
    ① 施術に使用する機器の効果を広告する場合
    ② 化粧品や美容機器を販売する場合
    【知識】医師法との関係にみる注意事項
    【知識】景品表示法や特定商取引法との関係にみる注意事項
    Q31 医療機器/効能効果の表示
    【知識】医療機器と薬機法との関係
    【知識】景品表示法や特定商取引法、医師法との関係
    Q32 施術前・施術後の写真掲載/宣伝広告
    【知識】優良誤認表示による景品表示法違反、誇大広告による特定商取引法違反に注意する
    ○口コミの掲載
    Q33 HP/お客様の声/ステマ広告
    【知識】純粋な口コミでもHPに掲載すれば広告扱いになる
    【知識】広告表示は景品表示法等に違反してはならない
    【知識】施術内容・広告は薬機法に違反してはならない
    【対応方法】お客様からの声を載せる際の注意
    【知識】景品表示法改正・ステマ規制の対象に
    Q34 HP/口コミによる効能効果の掲載
    【知識】エステサロンが施術できる内容
    【知識】広告表現

    第3章 お客様との問題に関するQ&A
    ○遅刻・キャンセル
    Q35  キャンセル料の請求/キャンセルポリシー
    【知識】遅刻・キャンセルで施術をしていないなら施術料は請求できない?
    【知識】法律の原則的な考え
    【対応方法】キャンセルポリシーの必要性
    【対応方法】キャンセルポリシーに盛り込むべき項目
    ① キャンセルポリシーの目的
    ② キャンセル料の定め
    ③ キャンセル料のかかる時期や割合
    ④ 遅刻とキャンセルの関係
    ⑤ 複数回の遅刻やキャンセルで事前予約禁止
    【対応方法】実際に当日キャンセルをされた場合は?
    ○トラブル
    Q36 美容機器での施術事故・健康被害/サロンの対応
    【知識】不法行為とは?
    【知識】施術ではなく、美容機器に問題があったという反論は成り立つのか?
    【知識】既に消費者庁・国民生活センターで注意喚起されているものも
    【対応方法】賠償保険への加入を
    Q37 美容機器メーカーの責任
    【知識】機器メーカーが責任を負う場合とは?
    【知識】製造物責任(PL)法とは?
    【対応方法】まずはお客様のケアを第一に
    Q38 施術ミス/損害賠償請求
    【知識】エステティック契約上の債務不履行責任または不法行為責任
    【対応方法】クレームへの対応
    【対応方法】損害賠償請求をされたら
    Q39 待ち時間/クレーム
    【知識】施術予定時刻からの遅れは、民法上、債務不履行になる
    【知識】債務不履行による損害賠償請求ができる?
    【対応方法】誠心誠意の謝罪とオプション等のサービスを
    Q40 割引・キャンペーン/不正利用
    【対応方法】キャンペーンの制約事項に関する説明方法
    【対応方法】2回以上のキャンペーン利用を防ぐには
    【対応方法】クレームに発展した場合
    Q41 所持品紛失・盗難/事業者の責任
    【知識】事実関係、事実確認の重要性
    【対応方法】事実関係確認後のお客様対応について
    ○クレーム
    Q42 効果がない!との訴え/返金・慰謝料の要求
    【対応方法】まずは誠実な対応を
    【知識】法的責任について
    【知識】因果関係、損害について
    【対応方法】和解的に、任意返金することも
    Q43 悪質な口コミ・誹謗中傷/削除依頼
    【対応方法】サイトの口コミの削除方法
    【対応方法】法的な対応の検討

    第4章 運営に関するQ&A
    ○個人情報の取得・活用
    Q44  DM・物品の発送/お客様の個人情報の第三者への提供
    【知識】個人情報は原則、同意なくして第三者に提供できない
    【対応方法】同意の取得方法
    【知識】同意がなくても個人情報を提供してもよい場合
    ○スタッフの採用
    Q45 雇用契約と業務委託契約
    【知識】雇用契約を結ぶには
    【知識】雇用契約書の必要性
    【知識】業務委託契約
    【知識】フリーランス保護法

    付 録
     【書式1】エステティックサービス概要書面
     【書式2】エステティックサービス契約書面
     【書式3】サロン利用規約
     【書式4】免責同意書
     【書式5】セルフエステに関する契約書
     【書式6】フランチャイズ契約書
     【書式7】特定商取引法に基づく表記
     【書式8】個人情報に関する取扱い同意書
     【書式9】業務委託契約書
  • 内容紹介

    国民生活センターに寄せられる消費者からの相談の中で、エステは上位にあがるなど、エステにまつわるトラブルは非常に多い。
    エステ経営者・スタッフとしては、施術ミス、ケガ・事故、期待した効果が得られなかったといったクレームなどのトラブル対応はもちろん、エステで行える施術の範囲や美容機器の使用・販売に関する知識も必要となる。
    また、契約・解約や、ビフォーアフターの写真掲載、お客様の声の紹介、紹介・割引きキャンペーン・ノベルティプレゼントの実施、ダイレクトメールの発送など施術以外のことについても、きちんと法律に則り行わないと、思わぬトラブルに発展してしまう。
    本書は、エステサロン経営者に向けて、トラブル発生時の対応・予防策について、Q&A(全45)形式でやさしく解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿部 栄一郎(アベ エイイチロウ)
    東京弁護士会所属。弁護士。平成22年より弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所入所。同事務所企業法務分野の弁護士リーダー。顧問弁護士を務める企業に対し、さまざまなリーガルサービスを提供している。近年は健康・美容業界の企業様向けの関連法規セミナーを多数実施しているほか、新聞・雑誌・Webメディアからの取材も多く、関連法令に対する解説なども行う

    古谷 祐介(フルヤ ユウスケ)
    東京弁護士会所属。弁護士。平成19年12月に都内の法律事務所にて弁護士としての執務を開始したのち、令和2年12月に当事務所に参画。ヘルス&ビューティーチームとして顧問業務のほか、契約書のレビュー、法人の倒産案件、労働案件(使用者側)、不動産案件、契約トラブル、債権回収に携わる

    小池 章太(コイケ ショウタ)
    東京弁護士会所属。弁護士。平成27年東証一部上場企業入社。令和4年5月弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所入所。薬剤師、さらに大手調剤薬局の企業内弁護士としてM&AやDX推進に携わってきた経験・資格を生かし、その分野に精通した的確なアドバイスが特長。皆様が悩む薬機法に関連する新規事業立ち上げや各種申請、ECサイトでの広告規制についてなど、幅広い専門性を持つ

    福永 敬亮(フクナガ ケイスケ)
    東京弁護士会所属。弁護士。平成25年4月、神奈川県庁へ入庁。神奈川県庁にて環境行政や税務行政に従事した後、弁護士となり、令和元年より弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所入所。ヘルス&ビューティーチームとして顧問弁護士を務める企業に対するリーガルサービスを行うほか、離婚や相続等の家事事件や、刑事事件も担当している

    柳澤 里衣(ヤナギサワ リエ)
    東京弁護士会所属。弁護士。平成30年12月より弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所入所。ヘルス&ビューティーチームとして企業法務相談に数多く対応し、顧問弁護士を務める企業に対するリーガルサービスを行うほか、離婚や相続等の家事事件も担当している

    梶ヶ谷 静(カジガヤ シズカ)
    東京弁護士会所属・弁護士。大学を卒業後、企業法務系法律事務所においてパラリーガルとして勤務したのち、大学院進学を経て弁護士となる。ヘルス&ビューティーチームとして企業法務相談に数多く対応し、顧問弁護士を務める企業に対するリーガルサービスを行うほか、離婚や相続等の家事事件も担当している

エステサロンのための法的知識・トラブル対応Q&A の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本法令
著者名:阿部 栄一郎(共著)/古谷 祐介(共著)/小池 章太(共著)/福永 敬亮(共著)/柳澤 里衣(共著)/梶ヶ谷 静(共著)
発行年月日:2025/02/10
ISBN-10:4539730851
ISBN-13:9784539730850
判型:A5
発売社名:日本法令
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:21cm
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