ナスカ地上絵の「発見」〈上〉(Classics & Academia) [単行本]

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ナスカ地上絵の「発見」〈上〉(Classics & Academia) [単行本]



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価格:¥3,740(税込)
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出版社:デジタルパブリッシングサービス
販売開始日: 2024/02/11
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ナスカ地上絵の「発見」〈上〉(Classics & Academia) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、1965年に発刊された『Life,Land,and Water in Ancient Peru』(Paul Kosok/Long Island University Press)を『ナスカ地上絵の「発見」』として翻訳出版したもの。また本書のなかの章『ナスカに刻まれた「謎の徴」』は『The Mysterious Marking of Nazca』(By PAUL KOSOK with the collaboration of MARIA REICHE/Natural History)のポール・コソック執筆箇所を翻訳した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    A 旅立ち(なぜ古代ペルーなのか?;旅支度;ペルーへ!)
    B 新しい地図、そしてナスカの地上絵(過去そして未来―リマとペルー;航空写真が、過去の姿を映し出す;世界最大の天文書―古代ナスカの新たな地平;トルヒーヨへの旅)
    C チムー王国首都圏(古代ペルーについて、私たちが知っているいくつかの事柄;チムーの王都―モチェ渓谷;アンデス山脈のほうへ―カチカダン;モチェ文化の中心地―チカマ渓谷)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    コソック,ポール(コソック,ポール/Kosok,Paul)
    1896‐1959。「ナスカの地上絵」の発見者にあげられるアメリカ人学者、ロングアイランド大学教授。その業績は、科学、ペルーの潅漑から音楽まで、幅広い分野におよぶ。1941年、コソックはペルーの潅漑水路の調査を行なう過程で、ナスカ・ラインズのなかに、ナスカ文化の土器に描かれた動物に似た地上絵があることを「発見」した。そのきっかけとなった6月22日は冬至の日であり、太陽がナスカの「線」上に沈んでいくところを見て、「ナスカの地上絵は、世界最大の天文書である」と唱えた

ナスカ地上絵の「発見」〈上〉(Classics & Academia) の商品スペック

商品仕様
出版社名:まちごとパブリッシング
著者名:ポール コソック(訳)/「アジア城市(まち)案内」制作委員会(訳)
発行年月日:2024/02/11
ISBN-10:4861435307
ISBN-13:9784861435300
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:442ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Life,land and water in ancient Peru〈Kosok,Paul〉
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