はみだし教会長の朝席咄 [単行本]

はみだし教会長の朝席咄 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  あまりに型破り、あまりにもはみだし。月刊「陽気」連載当初から賛否両論、物議をかもした話題の書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  神様、よう残しまへんで
  なまけものの青年づとめ
  お墓のプレゼント
  おたすけ人失格
  開幕「がちゃがちゃ劇場」
  婆さまは二十九歳
  破滅するよろこび
  お母さん殴らないで
  籍を抜かれた子
  教会の子にしてくれよ
  泣いたえだまめ
  尼僧さん、いらっしゃい
  また負けたか八連敗
  この人のために、みんなとともに

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  若狭 一広(ワカサ カズヒロ)
  昭和３８年（１９６３年）８月生まれ。船場大船東分教会長。早稲田大学卒業後、天理教校親里高校に勤務。結婚と同時に退職し、平成８年に船東分教会長を拝命。「一緒に暮らすことがおたすけ」というポリシーを実践し、会長就任前後から、年齢や立場の異なる事情を抱えた人たちを預かって教会生活を営み、現在に至る。天理教里親連盟委員。ひのきしんスクール運営委員。東京教区荒川支部長

はみだし教会長の朝席咄 [単行本] の商品スペック