半藤一利の遺言―戦争と平和、そして「わが越後」(新潟日報ブックレット〈2〉) [全集叢書]

半藤一利の遺言―戦争と平和、そして「わが越後」(新潟日報ブックレット〈2〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「戦後」を続けていくために。「昭和の語り部」と呼ばれた作家が、越後の人たちに伝えたかったことは―。新潟県とのつながりに特化した、発言の記録集。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　わが越後、わが長岡
  第２部　「賊軍」から見た戊辰戦争と維新
  第３部　戦争と日本人
  第４部　いつまでも平和で穏やかな国であれ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小原 広紀(コハラ ヒロキ)
  １９７１（昭和４６）年長岡市（旧与板町）生まれ。長岡高、新潟大卒。９３年新潟日報社入社。報道部、東京支社、長岡支社などを経て報道部長、編集局次長を務めた。２０２３年４月から編集局デジタル・グラフィックスセンター次長兼論説編集委員

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