"バジス"強奪!?―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈733〉(ハヤカワ文庫SF) [文庫]

"バジス"強奪!?―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈733〉(ハヤカワ文庫SF) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  惑星フェニックスを離れようとしていたローダンのもとに、驚くべき知らせをもった“リブラ”が到着した。なんと“バジス”が強奪されたというのだ。瀕死のハロルド・ナイマンが到着し、銀河系船団は壊滅、ローダンも重傷を負い“バジス”の医療施設が必要だと伝えてきた。“ヴァルプルギスの夜”という合言葉を聞いたハミラー・チューブは、すぐさまナイマンを船内に受け入れるや、超光速航法でいずこかへと消えたのだ！

• 内容（「BOOK」データベースより）

  “バジス”強奪！？；未知との契約

• 内容紹介

  ローダンは謎の人物ナイマンから味方の壊滅を伝えられた。しかしその行動に疑問を持つローダンは彼がクローンであると推測する！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮下 潤子(ミヤシタ ジュンコ)
  立教大学社会学部・静岡大学人文学部卒、翻訳者

"バジス"強奪!?―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈733〉(ハヤカワ文庫SF) の商品スペック