児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」26 [単行本]

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    • 児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」26 [単行本]

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児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」26 [単行本]



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価格:¥1,760(税込)
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出版社:晩成書房
販売開始日: 2023/07/01
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児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」26 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    [巻頭]児童劇誕生百二十年に思う=ふじたあさや

    【特集】コロナで何が変わったのか?─子どもと劇のこれから
    [劇団から]
    コロナ禍を生きた子どもたちに向けて=劇団たんぽぽ 久野由美・松下哲子
    自分たちの「価値」と向き合いながら コロナ禍下の選択と今後
    =劇団うりんこ 平松隆之
    子どもたちには舞台芸術が絶対必要=劇団風の子九州 仮屋祐一
    [学校から]
    コロナ禍での思いを学芸会の劇に 健在!子どもたちの「楽しむ力」
    =東京・小学校 北里さや子
    [座談会]
    学校の現状とこれからを語る
    =千野隆之+金岡香恵+百合岡依子+蒔田敏雄(司会)(記録・森田勝也)
    [子ども劇場から]
    レインボー・ポップコーン ─名前にこめられた子どもたちの願い
    =ぎふ子ども劇場 関 由美
    今までも、これからもずっと守りたいもの=花巻子ども劇場 井手洋子
    急ぎ過ぎず、ゆっくり過ぎず、おやこ劇場には未来がある。
    =富良野おやこ劇場 蔭川紀子(談)
    コロナ禍の状況と、子どもの文化を守るとりくみ=福山おやこ劇場 香山睦子
    コロナから学び、コロナ後に描く鹿児島の子ども劇場の未来
    =鹿児島県子ども劇場協議会 深瀬好子
    [地域の取り組みから]
    地域演劇クラブの試み「子ども・劇団・文化庁・学校・地域」の連携で
    =大澗弘幸・原田 亮
    [海外REPORT]From 韓国
    2023年、こども解放宣言100周年・こども青少年劇100年を迎えて
    韓国児童青少年演劇の現在=方智英(バン・ジヨン)

    【連載】脳科学者・塚田 稔氏に聞く
    演劇活動と脳科学2
    演劇活動(表現と鑑賞)は子どもたちの脳の発達を促せるのか?
    =森田勝也(聞き手)

    【インタビュー】自分史としての児童・青少年演劇[25]
    エーシーオー沖縄・芸術監督・プロデューサー
    下山 久さんに聞く=ふじたあさや(聞き手・構成)

    【エッセイ/カーテンコール】
    青年が実行委員会を担い鹿児島の未来を考える
    鹿児島県子ども劇場協議会50周年記念事業の歩み=水谷明音
    子どもの内面があらわれるとき
    肯定から始まるコミュニケーション=西脇さやか(さーやん)

    【資料】
    児童青少年演劇 劇団MAP 2023

    【劇団訪問】埼玉
    東京演劇アンサンブル=田中 誠

    【ONステージ/児童・青少年演劇評】
    深刻な問題を軽快に前向きに描く
    ─劇団風の子中部『ギャング・エイジ』=小林由利子
    「小さな人たち」を劇世界に誘う
    ─人形劇団ひぽぽたあむ『かえるくん・かえるくん』=山根起己
    子どもたちが即興的に“共演”─劇団仲間『ガクモンの神様』=円藤 滋
    小説の魅力に応える人形劇世界─人形劇団ひとみ座『モモ』=大澗弘幸
    見立て遊びの魅力がいっぱい!─劇団風の子『とかとか』=蒔田敏雄
    圧巻の終景、そして予想外な結末─人形劇団プーク『ねこはしる』=藤崎万喜男
    「?」を語り合う楽しさ─劇団うりんこ『クローゼットQ』=野口祐之

    【受賞】
    「全児演賞」納富俊郎さん、「奨励賞」西脇秀之さんに。
    第32回「O夫人児童青少年演劇賞」小林由利子さんに

    【追悼】
    山崎和男さん ただ感謝あるのみです!=石坂慎二
    内藤克紀さん
    メルヘンで、ファンタジーで、社会派舞台で、自由自在に60余年=細沼淑子

    【感想】『げき』を読んで
    “子どもたちと劇あそびを”という思いが強くなりました=松下有希
    私たちができることは=滝田恵水

    【戯曲】
    劇団風の子中部 上演作品
    『 ギャング・エイジ』
    原作=阿部夏丸 脚本=いずみ凜
  • 内容紹介

    [巻頭]児童劇誕生百二十年に思う=ふじたあさや
    【特集】コロナで何が変わったのか?─子どもと劇のこれから
    [劇団から]
    コロナ禍を生きた子どもたちに向けて=劇団たんぽぽ 久野由美・松下哲子
    自分たちの「価値」と向き合いながら コロナ禍下の選択と今後=劇団うりんこ 平松隆之
    子どもたちには舞台芸術が絶対必要=劇団風の子九州 仮屋祐一
    [学校から]コロナ禍での思いを学芸会の劇に 健在!子どもたちの「楽しむ力」=東京・小学校 北里さや子
    [座談会]学校の現状とこれからを語る=千野隆之+金岡香恵+百合岡依子+蒔田敏雄(司会)(記録・森田勝也)
    [子ども劇場から]
    レインボー・ポップコーン ─名前にこめられた子どもたちの願い=ぎふ子ども劇場 関 由美
    今までも、これからもずっと守りたいもの=花巻子ども劇場 井手洋子
    急ぎ過ぎず、ゆっくり過ぎず、おやこ劇場には未来がある。=富良野おやこ劇場 蔭川紀子(談)
    コロナ禍の状況と、子どもの文化を守るとりくみ=福山おやこ劇場 香山睦子
    コロナから学び、コロナ後に描く鹿児島の子ども劇場の未来=鹿児島県子ども劇場協議会 深瀬好子
    [地域の取り組みから]
    地域演劇クラブの試み「子ども・劇団・文化庁・学校・地域」の連携で=大澗弘幸・原田 亮
    [海外REPORT]From 韓国 2023年、こども解放宣言100周年・こども青少年劇100年を迎えて 韓国児童青少年演劇の現在=方智英(バン・ジヨン)
    【連載】脳科学者・塚田 稔氏に聞く 演劇活動と脳科学2 演劇活動(表現と鑑賞)は子どもたちの脳の発達を促せるのか?=森田勝也(聞き手)
    【インタビュー】自分史としての児童・青少年演劇[25] エーシーオー沖縄・芸術監督・プロデューサー 下山 久さんに聞く=ふじたあさや(聞き手・構成)
    【エッセイ/カーテンコール】青年が実行委員会を担い鹿児島の未来を考える 鹿児島県子ども劇場協議会50周年記念事業の歩み=水谷明音
    子どもの内面があらわれるとき 肯定から始まるコミュニケーション=西脇さやか(さーやん)
    【資料】児童青少年演劇 劇団MAP 2023
    【劇団訪問】埼玉 東京演劇アンサンブル=田中 誠
    【ONステージ/児童・青少年演劇評】
    =小林由利子・山根起己・円藤 滋・大澗弘幸・蒔田敏雄・藤崎万喜男・野口祐之
    【受賞】「全児演賞」納富俊郎さん、「奨励賞」西脇秀之さんに。
    第32回「O夫人児童青少年演劇賞」小林由利子さんに
    【追悼】山崎和男さん =石坂慎二/内藤克紀さん=細沼淑子
    【感想】=松下有希・滝田恵水
    【戯曲】劇団風の子中部 上演作品 『 ギャング・エイジ』 原作=阿部夏丸 脚本=いずみ凜

児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」26 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晩成書房
著者名:児童 青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委(著)
発行年月日:2023/07
ISBN-10:4893805185
ISBN-13:9784893805188
判型:B5
発売社名:晩成書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:116ページ
その他:特集:コロナで何が変わったのか? 子どもと劇のこれから
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