CATV事業の経営効率改善に向けた企業戦略―通信と放送の融合に応える [単行本]

CATV事業の経営効率改善に向けた企業戦略―通信と放送の融合に応える の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　コミュニケーションツールの変化と経済活動への影響
  第２章　電気通信の進展によるデジタル・デバイドの発生とその実態
  第３章　デジタル化時代のデジタル・デバイドを解消する事業と政策
  補章　電気通信事業のユニバーサルサービスに関する分析
  第４章　デジタル化に伴うＣＡＴＶ事業の実態と役割
  第５章　デジタル化の進展に伴う通信と放送の融合による経済活動の変化
  第６章　地域メディアとしての地方放送事業とＣＡＴＶ事業の生き残り戦略

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  室 勝弘(ムロ カツヒロ)
  博士（総合政策）。昭和４５年中央大学法学部法律学科卒業。平成１６年慶應義塾大学経済学部通信教育課程卒業。平成２０年中央大学大学院経済学研究科国際公共経済専攻修士課程修了。平成２４年中央大学大学院総合政策研究科総合政策専攻博士後期課程修了。博士（総合政策）。平成２２年中央大学政策文化総合研究所客員研究員。職歴、昭和３５年日本電信電話公社入社、民営化後のＮＴＴに平成９年まで勤務。平成９年大明株式会社（現（株）ミライト）に入社、その後、大明通産株式会社代表取締役社長を経て、大明グループのコンプライアンス、業務改善、協力会社経営指導などのアドバイザーとして在籍し、現在に至る

CATV事業の経営効率改善に向けた企業戦略―通信と放送の融合に応える の商品スペック