秘境アジア探訪記―ゾミアの少数民族フィールドワーク [単行本]
    • 秘境アジア探訪記―ゾミアの少数民族フィールドワーク [単行本]

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秘境アジア探訪記―ゾミアの少数民族フィールドワーク [単行本]



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出版社:アーツアンドクラフツ
販売開始日: 2025/01/22
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秘境アジア探訪記―ゾミアの少数民族フィールドワーク の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東ヒマラヤ・雲南・東南アジアの山地(ゾミア)を訪ねあるき、弥生文化の原郷をみる。
  • 目次

    [目次]
    第1章 東ヒマラヤのチベット仏教 第2章 タワン僧院とモンパ 第3章 アルナチャルの人類博覧会
    第4章 東ヒマラヤ横断の旅 第5章 アパタニの暮らす谷 第6章 雲南、ハニ族の女たち
    第7章 ワ族の原始部落 第8章 首狩りの信仰 第9章 ヤオ道教と祖霊の森 第10章 アカの鳥居、ラフの呪医 第11章 ラタナキリの呪術師たち 第12章 ヴェトナム、死者の魂のゆくえ
  • 内容紹介

    ヒマラヤ・雲南・東南アジア山地(ゾミア)の少数民族をたずねあるき、その民俗と信仰に弥生文化の原郷をみる。東ヒマラヤ高地の入れ墨・鼻飾り習俗、雲南ワ族の首狩り習俗、ハニ族の棚田、タイ北部アカの村の鳥居、ヴェトナム中部高原の木製仮面儀式(来訪神)など、列島・沖縄の民俗・習俗との類縁をたどる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金子 遊(カネコ ユウ)
    1974年、埼玉県生まれ。評論家、民俗研究者。『映像の境域』(森話社)でサントリー学芸賞〈芸術・文学部門〉
  • 著者について

    金子遊 (カネコユウ)
    1974年、埼玉県生まれ。評論家、民俗研究者。『映像の境域』(森話社)で2017年サントリー学芸賞〈芸術・文学部門〉受賞。著書に『辺境のフォークロア』(河出書房新社)、『異境の文学』『マクロネシア紀行』(アーツアンドクラフツ)、『ドキュメンタリー映画術』『悦楽のクリティシズム』(論創社)、『混血列島論』(フィルムアート社)、『光学のエスノグラフィ』(森話社)、『インディジナス』(平凡社)など。編著に『フィルムメーカーズ』『吉本隆明論集』(アーツアンドクラフツ)、『半島論』(響文社)ほか多数。

秘境アジア探訪記―ゾミアの少数民族フィールドワーク の商品スペック

商品仕様
出版社名:アーツアンドクラフツ
著者名:金子 遊(著)
発行年月日:2025/01/31
ISBN-10:4911356022
ISBN-13:9784911356029
判型:B6
発売社名:アーツアンドクラフツ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:321g
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