わたしの8月15日 新編 (未来に残す・児童文学作家と画家が語る戦争体験〈2〉) [全集叢書]
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わたしの8月15日 新編 (未来に残す・児童文学作家と画家が語る戦争体験〈2〉) [全集叢書]



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出版社:あかね書房
販売開始日: 2025/03/26
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わたしの8月15日 新編 (未来に残す・児童文学作家と画家が語る戦争体験〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争を知らない子どもたちへ。平和への祈りをこめて。昭和20年8月15日―太平洋戦争に一応のくぎりがついた日です。戦火の中をくぐりぬけてきた人たちは、どんな気持ちでこの日を迎えたのでしょう。この本は、児童文学の作家と画家が、平和への熱い祈りをこめて現代の子どもたちに語りつたえる、鮮烈な体験記録集です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    資料・終戦の日
    八月十五日の笑顔(神沢利子)
    ながいひなまつり(立原えりか)
    ネガとポジ(杉浦範茂)
    資料・戦時の食事
    小さな鬼たち(灰谷健次郎)
    逃げかくれの実記(筒井敬介)
    資料・学童疎開
    昭和20年8月5・6・7(太田大八)
    八月十六日のげんこつ(竹崎有斐)
    記憶の中から(大石真)
    いちばん空と海が青かった日(古田足日)
  • 出版社からのコメント

    取次広報誌掲載不要
  • 内容紹介

    昭和20年8月15日─太平洋戦争に一応のくぎりがついた日、戦火の中をくぐりぬけてきた作家たちは、どんな気持ちでこの日を迎えたのでしょうか。現代の子どもたちに語りつたえる、鮮烈な体験。神沢利子、灰谷健次郎など児童文学作家たちが、戦後30年の、記憶も心の傷もまだ新しいときに刊行された本を再編集して復刊。戦後80年の今こそ読むべき、鮮烈な体験記録集です。

わたしの8月15日 新編 (未来に残す・児童文学作家と画家が語る戦争体験〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:あかね書房
著者名:あかね書房(編)
発行年月日:2025/03/10
ISBN-10:4251097998
ISBN-13:9784251097996
判型:A5
発売社名:あかね書房
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:461g
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