心に響け剣の声―働き戦うリーダーのために [単行本]
    • 心に響け剣の声―働き戦うリーダーのために [単行本]

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心に響け剣の声―働き戦うリーダーのために [単行本]



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出版社:体育とスポーツ出版社
販売開始日: 2025/02/17
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心に響け剣の声―働き戦うリーダーのために [単行本] の 商品概要

  • 目次

    Ⅰ・幸せは伝染する
    ◆ みんなを幸せにするために働く・・10
    ◆ 仕事の成功は種を花に育てること・・13
    ◆ 仕事との仕方と人格の結合・・16
    ◆ 自己実現のための仕事・・17
    ◆ 同時の判断と行動・・20
    ◆ 準備が八割・・21
    ◆ チーム武蔵は時間厳守・・23
    ◆ 笑顔も伝染する・・25
    Ⅱ・目の前の敵は上達の協力者
    ◆ 活かして生きる活人剣・・28
    ◆ 心から感謝していますと思えば礼になる・・30
    ◆ 良心との誓いの礼・・32
    ◆ 手のひらを返す・・33
    ◆ 正々堂々だから参ったと思う・・35 
    ◆ 謙譲の精神・・36
    ◆ 袴の折り目に込められた信念・・38
    ◆ 尊敬の所作・・40
    ◆ 姿勢・・41
    ◆ 日本刀が放つ二つの価値と輝き・・42
    ◆ 身体に刻む修練・・44
    ◆ 上座の右と左・・46
    ◆ 道場での上席・・47
    ◆ 目の前の敵は自分・・48
    Ⅲ・戦う前の心のありか
    ◆ 二つのVと三のCでチャレンジ・・50  
    ◆ 勝手にやって得はない・・51
    ◆ 老人の杖・・53
    ◆ 仕上げること・・54
    ◆ 進歩は過ちを認めることから始まる・・56
    ◆ 七つ道具・・57
    ◆ 笑顔作りからゾーンへ・・59
    ◆ 花火と井戸・・60
    ◆ 計画・実践・反省・工夫が稽古・・62
    ◆ 飽きるというメカニズム・・63
    ◆ 継続は力なり・・66
    ◆ 遠回りがちょうどいい・・67
    Ⅳ・いつ打つ・どう打つ・どう勝つ
    ◆ 剣道の一本・・70
    ◆ いつ打つ・・72
    ◆ どう打つ・・76
    ◆ どう勝つ・・79
    ◆ あえて勝ちを求めない戦術・・84
    ◆ 戦うと闘う・・85
    Ⅴ・己を知り最高の自分を引き出す
    ◇ 自分自身を知る
    ◆ ジョハリの窓から自分を見る・・89
    ◆ 長所を生かす・・91
    ◆ 自己アピールのプレゼンを想定する・・95
    ◇ 最高の自分を引き出す
    ◆ インナートレーニング・判断しない脳を使う・・97
    ◇ セルフマネージメント
    ◆ 座禅をとり入れる・・101
    ◆ セルフコントロール・・106
    ◆ 脳内コントロール・・110
    Ⅵ・確実に伝えるメッセージ
    ◆ 話すと聞くのキャッチボール・・115
    ◆ 話の中から「心」を読み取る・・117
    ◆ 共感する聞き方・・118
    ◆ リズムの狂いを見つけて助言・・121
    ◆ 語る・・122 
    ◆ 本音を見抜く・・123
    ◆ 話を途切れさせないワザ・・128
    ◆ 褒めて育てる・・132
    ◆ 叱って気づかせる・・135
    ◆ どうせと言う言葉・・140
    ◆ 間違った言葉の使い方・・141
    ◆ ボディランゲージ・・143
    Ⅶ・負けないチーム
    ◆ あるマイナーチームの変身・・146
    ◆ チームという戦う集団・・147
    ◆ チームの一員・・149
    ◆ チームワークとクラブワーク・・150
    ◆ 強くなるためのGPT・・152
    ◆ 試合に臨むチーム・・154
    ◆ 協力の意味・・155
    ◆ タイアップとコラボ・・158
    ◆ 犠牲打(送りバントと犠飛フライ)・・159
    ◆ 会社の犠打(犠牲打)・・160
    ◆ サッカーのアシスト・仕事のアシスト・・162
    ◆ ゲームメーカーとムードメーカー・・164
    ◆ ONEチームという考え方・・166
    ◆ 一つにまとまれ・・168
    ◆ 切磋琢磨・・169
    Ⅷ・映える立ち姿と背中の責任
    ◆ 魅力は立ち姿・・172
    ◆ リーダーシップのシルエット・・174
    ◆ 尊敬されるリーダーの横顔・・175
    ◆ 遠山の目付でマネジメント・・177
    ◆ 背中にリーダーと書いてある・・180
    ◆ 常識・・181
    ◆ 会社員の前に紳士淑女たれ・・183
    ◆ 偏見を跳ね返した快挙の裏側・・185
    ◆ 交剣知愛・・186
    ◆ 拘り(こだわり)・・187
    ◆ 羞恥心・・188
    ◆ 自由感のある設定・・190
    ◆ 笑顔のミラーリング・・191
    ◆ 使命感での支え・・193
    Ⅸ・わざの自得と鍛錬
    ◆ リーダーの刃筋と切り口・・196
    ◆ 前で裁くこと・・・197
    ◆ 求められる三つのスキル・・198
    ◆ テキパキ熟(こな)せテクニカルスキル・・200
    ◆ 人を好きになれヒューマンスキル・・201
    ◆ 削って繋げて束にするコンセプチュアルスキル・・203
    ◆ 評価する人・される人・・204
    ◆ 職場に必要な力を評価する・・208
    ◆ 世界で一つの塊をつくる・・209
    ◆ 思いを文章にする・・211
    ◆ 自由自在への鍛錬・・214
    ◆ 千日の稽古を鍛とし萬日の稽古を錬とす・・215
    Ⅹ・信頼という阿吽の関係
    ◆ 引き合う力・・218
    ◆ 上司と部下は鞘の表と裏・・220
    ◆ 皆違うという受け入れ・・221
    ◆ 信頼できる腹心・・223
    ◆ 弟子から学ぶ心根・・225
    ◆ 仕事の分配に配慮・・227
    ◆ 部下の名前に親の願いがある・・228
    ◆ 牽引力は学び続ける姿・・229
    ◆ チャンスは皆に与えよ・・230
    ◆ 危険要素パワハラ・・231
    ◆ 休むことで一歩リード・・233
    Ⅺ・差が出る指導力
    ◆ 部下の心に火をつける・・236
    ◆ 自分の型を伝える・・238
    ◆ 仕事は型と型の組み合わせ・・239
    ◆ 身体で覚える「守破離」・・241
    ◆ 誰でもできる仕事の配列・・243
    ◆ 勘と感・・245
    ◆ 問題解決能力・・247
    ◆ 部下との会話に数字を入れる・・250
    ◆ ちょっとだけ上にいる指導・・252
    ◆ やる気喪失の原因・・253
    ◆ 押しつけ・・254
    ◆ 生きたコーチング・・255
    ◆ ザイアンスの法則・・256
    ◆ 五役変・・258
    Ⅻ・壁を破る力
    ◆ 心が折れかかったとき・・261
    ◆ 手抜きでは壁は破れない・・263
    ◆ 予測の力・・264
    ◆ 求められるのは的確な判断と行動の素早さ・・266
    ◆ 仕事のスピード感と丁寧さ・・267
    ◆ アジリティ・・269
    ◆ 勝ち破るための直前ルーティーン・・272
    ◆ セルフイメージの強化・・273
    ◆ パワーとエネルギー・・275
    ◆ 火事場の馬鹿力の原理・・278
    XIII・武士道に学ぶ「生」への指標
    ◆ 武士と武士道のはじまり・・283
    ◆ 武士の戦いと社会的地位の向上・・284
    ◆ 武士道という名称・・287
    ◆ 武士道における時代ごとの重視された徳目・・289           
    ◆ 江戸武士の士道が求めたもの・・295
    ◆ 『五輪書』に学ぶ・・302
    ◆ 現代に生かす『五輪書』・・307
    XIV・未知Xへの踏み込み 
    ◆ ブレッドシュナイダー・・310
    ◆ 現代の魔法ナッジ理論・・312
    ◆ フェムテック・・315
    ◆ 属人化の解消・・317
    ◆ 仕事と作業・・319
    ◆ 教育現場で引き継がれるマニュアル・・321
    ◆ 美しいという感覚・・323
    ◆ 大先生・・325
    ◆ 効果音から・・326
    ◆ 地球外生命体・・328
    XV・ 不滅の礎
    ◆ 誇りと名誉・・330
    ◆ 認知の歪み・・332
    ◆ 無意識の手抜き・・338
    ◆ 負の参照点・・339
    ◆ 居つき・・341
    ◆ メディアリテラシー・・343
    ◆ NG発信用語・・346
    ◆ 他人の念仏で極楽参り・・347
    ◆ 真実を求めて・・349  
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    ビジネスでは顧客という相手に戦略・戦術に従って攻めて引き出して機を見て勇気をもって打ち込む、正に剣道の修練の姿と同じです。
  • 内容紹介

    本書は社会人としても歩む「剣道人」への正々堂々と歩むためのメッセージです。
    〇競技の世界を超えて、日本文化として、また、芸術としても位置づくこの剣道の考え方を、今の社会の中心を支えて働いている人達に共鳴していただければ、更に安心な未来が作り出せると考えたのです。(中略)働くリーターの皆様が、私の考える『こころに響け剣の声』から、共通のものを発見し次の世代のために活かしていただければ幸いです。(「はじめに」より)
    〇剣道は何百年もの間、形態を変えずに存続してきました。これは、日本人として、どんな場面でもどんな時代でも、どう生きるかではなく、どうあるべきかという生きる指標が存在しているからと思っています。
    ただ自分が勝てばいいというのではなく、どう勝てば相手も幸せになるかを礎にし、活かして生きる『剣の声』を誰もが共通して理解し、さらに発展していってほしいと願う一人です。
    小さな思いやりを世界中の人が持てば、大きな平和につながっていくものと信じています。
    (「おわりに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村嶋 恒徳(ムラシマ ツネノリ)
    熊本高校・東京教育大学(体育・武道学科)・筑波大学大学院修了(体育コーチ学)。元茗溪学園中学校高等学校教諭、剣道教士七段。1985・86年国際交流基金、全日本剣道連盟派遣によるメキシコ剣道指導。現在、茨城剣道連盟理事他
  • 著者について

    村嶋恒徳 (ムラシマツネノリ)
    1954年、熊本県生まれ。熊本県立熊本高校、東京教育大学(現・筑波大学)・体育学部・武道学科(7回生)、筑波大学大学院修了(体育コーチ学)、元茗溪学園中学校高等学校教諭、剣道教士七段
    エリザベス女王来日の際(1975年)、国技披露で演武者の一人となる。「剣道の国際化をテーマとし、アメリカ、台湾、メキシコ、香港、韓国、フランス、イギリスなどに出向き剣道の国際化の研究を進める。1985・86年国際交流基金、全日本剣道連盟派遣によりメキシコ剣道指導、現在、茨城剣道連盟理事
    著書として『中高生のための剣道』(日本写真・製版社)、『中高生のための剣道』(山海堂)、『みんなの剣道』(学研)、『学び練り伝える活人剣』(体育とスポーツ出版社) ほか
    墨絵による剣道絵の作成でも有名で、個展も開く。

心に響け剣の声―働き戦うリーダーのために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:体育とスポーツ
著者名:村嶋 恒徳(著)
発行年月日:2025/02/25
ISBN-10:4884584503
ISBN-13:9784884584504
判型:A5
発売社名:体育とスポーツ出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:21cm
横:15cm
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