実情の民法学―民法雑記帳正続新選 [単行本]

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実情の民法学―民法雑記帳正続新選 [単行本]



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出版社:書肆心水
販売開始日: 2025/01/14
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実情の民法学―民法雑記帳正続新選 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    紛争を未然に防ぐ予防法学たりうる民法学へ。実情に即した法運用―言うは易く行うに難いこの課題を果たすための視点と考え方。形式的で機械的な法運用の通説を批判。多様な法現象を社会学的に研究する道を拓いた碩学一流の実用法学。平凡な実情の重みを正しく見出し、専門家の視野狭窄がもたらしがちな、無理ある法運用・法解釈をのりこえる具体的論点の数々。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(民法雑記帳)(民法の独自性;民法の商化と民法の将来;予防法学としての民法学 ほか)
    第2部(続民法雑記帳)(民法学と民事政策;判例の法源性と判例の研究;法源としての条理 ほか)
    第3部(附録)(法源としての学説;適法行為による「不法行為」;音響・煤姻等の災害と法律 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    末弘 厳太郎(スエヒロ イズタロウ)
    1888‐1951。民法学者、労働法学者。判例研究、法社会学の創始者とされる。1912年東京帝国大学法科大学独法科卒業。アメリカ等に留学。1920年法学博士。1921年東京帝国大学法学部教授。穂積重遠と学部内に民法判例研究会を設立。1946年退官。1947年中央労働委員会会長

実情の民法学―民法雑記帳正続新選 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:書肆心水
著者名:末弘 厳太郎(著)
発行年月日:2024/12
ISBN-10:4910213570
ISBN-13:9784910213576
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:318ページ
縦:20cm
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