卑屈になるのは死んでからでよくない?―ギャルマインド最強論 [単行本]

卑屈になるのは死んでからでよくない?―ギャルマインド最強論 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  誰にも媚びない、周りに流されない、過去を引きずらない。「外野は全員黙ってろ！！」の精神でちゃんぺ節炸裂！超爽快！！！令和最強ギャルの最狂哲学。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　人生は親ガチャで終わらない（小学２年生のある日、大好きなお母さんが家を出ていった。離婚によって私たちから母を奪い、自分は幸せになろうとしている父に覚えたのは違和感だった。；親が貧乏だからって、親に問題ありだからって、未来が明るくないわけがない。　ほか）
  第２章　他人にどう思われたって死なない（スーパーポジティブな捉え方をすれば、人間関係で悩むことなんてない。；自分でコントロールできない相手のことで、感情を振り回されるのは無意味。　ほか）
  第３章　誰だってみんな強くて弱い（嫉妬心は自分の課題を見つける入口。；自分で選んだ道で何が起きても、絶対人のせいにするなよ。結果、それが自分のためだから。　ほか）
  第４章　自分本位に生きることはわがままなんかじゃない（自分を最優先にして、何が悪いの？；外野は空気と思ってシカトしろ。　ほか）

• 出版社からのコメント

  歯に衣着せぬ正論が話題になるギャル、あおちゃんぺ。自らの壮絶な生い立ちや、鋼のメンタルの持ち方・生き方などを語った初著書。

• 内容紹介

  令和最強のギャル・あおちゃんぺの初エッセイ!!
  歯に衣着せぬ物言いで注目を浴びる、令和最強ギャル・あおちゃんぺ。
  両親の離婚、父親から受けたDV、学校のいじめなどにも触れながら、
  「家族のこと」「人間関係のこと」「自分の在り方」「社会と自分のかかわり」について語った１冊。
  
  
  第１章　人生は親ガチャで終わらない
  第２章　他人にどう思われたって死なない
  第３章　誰だってみんな強くて弱い
  第４章　自分本位に生きることはわがままなんかじゃない
  
  
  「ギャルマインド」は、人生を最高に楽しくさせてくれる。
  「ギャルになったことで人生にお化粧したなって思うから、そういう意味で、ギャルは私にとって『人生のつけま』」??本書より。
  他人と調和しながら、他人の雑音には振り回されず、空気に流されない。
  凹むことがあっても、ポジティブで乗り切る。
  そんな「ギャルマインド」が自分を強く、幸せにさせてくれる――。
  

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  あおちゃんぺ(アオチャンペ)
  山梨県出身。タレント。日本一大きなギャルサーに所属し、リーダーを任される。その後、さまざまなメディアに出演し、現在はコメンテーターとしても活躍中。歯に衣着せぬ発言や鋭い私見が注目を浴び、「ギャル」のイメージを変える。同じ境遇の人の役に立ちたいという思いから、上級心理カウンセラー、ＪＡＤＰ認定メンタル心理カウンセラーの資格を取得。ＡＢＥＭＡ「ＡＢＥＭＡ　Ｐｒｉｍｅ」にレギュラーで出演中

卑屈になるのは死んでからでよくない?―ギャルマインド最強論 の商品スペック