これからの社会を考えるための科学講義―天と地と人のあいだで [単行本]
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これからの社会を考えるための科学講義―天と地と人のあいだで [単行本]



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出版社:青土社
販売開始日: 2025/02/26
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これからの社会を考えるための科学講義―天と地と人のあいだで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宇宙、地球、人間の歴史から、トランスサイエンス問題、科学者と軍事研究、そして日本最初の稼働差し止め訴訟、原発再稼働の議論の最前線まで…。科学と倫理の問題を問い続けてきた著者がおくる最終講義。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1話 天と地と人のあいだで―かけがえのない地球で世界の子どもたちに平和を!
    第2話 トランスサイエンス問題―科学の限界と原発の安全性
    第3話 日本最初の稼働差し止め訴訟―伊方原発訴訟とその後
    第4話 再稼働の議論の最前線で―新潟から原発問題を問いかける
    第5話 なぜ原発が止められないのか?―無責任な日本の原発行政
    第6話 科学者と戦争―軍事化する日本と科学の動員
    第7話 今、新しい戦前を迎えているのか?
  • 内容紹介

    宇宙、地球、人間の歴史から、トランスサイエンス問題、科学者と軍事研究、
    そして日本最初の稼働差し止め訴訟、原発再稼働の議論の最前線まで…
    科学と倫理の問題を問い続けてきた著者がおくる最終講義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池内 了(イケウチ サトル)
    1944年、兵庫県生まれ。総合研究大学院大学名誉教授、名古屋大学名誉教授。専門は宇宙論、科学技術社会論。世界平和アピール七人委員会の委員でもあり、長年にわたり科学者の立場から平和を呼びかけ続けている。『お父さんが話してくれた宇宙の歴史(全4冊)』(岩波書店)で産経児童出版文化賞JR賞、日本科学読物賞を、『科学の考え方・学び方』(岩波ジュニア新書)で科学出版賞(講談社)、産経児童出版文化賞推薦を、『科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか』(みすず書房)で毎日出版文化賞特別賞をそれぞれ受賞

これからの社会を考えるための科学講義―天と地と人のあいだで の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:池内 了(著)
発行年月日:2025/02/28
ISBN-10:4791777018
ISBN-13:9784791777013
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:20cm
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