マイヤーさんと大きくなりすぎた犬 [単行本]
    • マイヤーさんと大きくなりすぎた犬 [単行本]

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マイヤーさんと大きくなりすぎた犬 [単行本]
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マイヤーさんと大きくなりすぎた犬 [単行本]



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出版社:さえら書房
販売開始日: 2025/03/18
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マイヤーさんと大きくなりすぎた犬 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ノディンさん一家に、かわいい子犬がやってきました。名まえは、バターボール。小さかったバターボールは、どんどん大きくなって、いたずらをくりかえすようになり、ノディンさんたちをこまらせてしまうことに。ある日、とうとう犬の捕獲人マイヤーさんが、やってきました。一ど、マイヤーさんにつれていかれた犬は、もう二どと会えないのです!いったい、バターボールは、どうなってしまうのでしょう?
  • 目次

    1.ウエスト・ブルークの 犬の捕獲人
    2.バターボールは かわいい子犬?
    3.バターボール さんぽに出かける
    4.バターボール ものをはこびすぎる
    5.バターボール ジャンプがうまくなる
    6.ノディンさん一家の かなしい日
    7.マイヤーさんのひみつ
    8.バターボール ホームシックになる
    9.ウエスト・ブルークでの 大そうどう
    10.マイヤーさんのひみつが ばれる
    11.マイヤーさんの あたらしいひみつ
  • 出版社からのコメント

    ノディンさん一家の犬のバターボールは、いつもいたずらばかりで、もうお手上げ。ある日、犬の捕獲人マイヤーさんがやってきて……。
  • 内容紹介

    ノディンさん一家に、かわいい子犬がやってきました。
    名まえは、バターボール。
    小さかったバターボールは、どんどん大きくなって、いたずらをくりかえすようになり、
    ノディンさんたちをこまらせてしまうことに。
    ある日、とうとう犬の捕獲人マイヤーさんが、やってきました。
    一ど、マイヤーさんにつれていかれた犬は、もう二どと会えないのです!
    いったい、バターボールは、どうなってしまうのでしょう?

    人と犬が心をかよわせる、たのしくて、心あたたまる物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ムーア,リリアン(ムーア,リリアン/Moore,Lilian)
    1909年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。ニューヨーク市立大学ハンター校で文学を学び、卒業後、小学校の読書指導員になる。43歳で作家デビュー。1957年から10年間、スコラスティック社の編集者となり、子どもたちに安価で高品質な本を提供したいと、ペーパーバック部門を立ち上げ、編集長に就いた。また、マイノリティの子どもが共感できる本が少ないと、1965年に「異人種間児童文学協議会(CIBC)」を立ち上げた。2004年没

    アデルソン,レオーネ(アデルソン,レオーネ/Aderson,Leone)
    1908年、アメリカ、ニューヨーク生まれ。ブルックリン大学とニューヨーク大学で教育学を学び、その間、小学校の教師を14年務め、その後、ニューヨーク市の聾学校の教師になる。42歳で教師を辞め、ネイチャーガイドをしたり、反戦運動に参加したり、世界中を旅したりした。戦後から、子どもの本を書きはじめ、10数点の作品を残した。2003年没

    小宮 由(コミヤ ユウ)
    1974年、東京生まれ。2004年より東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。祖父は、トルストイ文学の翻訳家であり、良心的兵役拒否者の北御門二郎

    kei saito(KEI SAITO)
    1997年、東京生まれ。イラストレーター・画家。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。TIS会員。海外絵本や童話作品から影響を受け、【内なる子供心を大切に】をテーマに作品を制作。広告やパッケージ、アーティストのライブグッズ、オリジナルグッズの販売など、多岐にわたって活動を展開中
  • 著者について

    リリアン・ ムーア (リリアンムーア)
    著者:リリアン・ ムーア
    アメリカ、ニューヨーク生まれ。ニューヨーク市立大学ハンター校で文学を学び、卒業後、小学校の読書指導員になる。43歳で作家デビュー。1957年から10年間、スコラスティック社の編集者となり、子どもたちに安価で高品質な本を提供したいと、ペーパーバック部門を立ち上げ、編集長に就いた。また、マイノリティの子どもが共感できる本が少ないと、1965年に「異人種間児童文学協議会(CIBC)」を立ち上げた。主な邦訳作品に『ぼく、ひとりでいけるよ』(偕成社)などがある。

    レオーネ・ アデルソン (レオーネ アデルソン)
    著者:レオーネ・ アデルソン
    アメリカ、ニューヨーク生まれ。ブルックリン大学とニューヨーク大学で教育学を学び、その間、小学校の教師を14年務め、その後、ニューヨーク市の聾学校の教師になる。42歳で教師を辞め、ネイチャーガイドをしたり、反戦運動に参加したり、世界中を旅したりした。戦後から、子どもの本を書きはじめ、10数点の作品を残した。邦訳作品に『しばふって、いいな!』(瑞雲舎)がある。

    小宮 由 (コミヤユウ)
    訳者:小宮 由
    東京生まれ。2004年より東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。主な訳書に『さかさ町』『けんかのたね』(岩波書店)『イワンの馬鹿』(アノニマ・スタジオ)『黒い蜻蛉 小説 小泉八雲』(佼成出版社)など多数。祖父は、トルストイ文学の翻訳家であり、良心的兵役拒否者の北御門二郎。

    kei saito (ケイサイトウ)
    絵:kei saito
    1997年、東京生まれ。イラストレーター・画家。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。TIS会員。海外絵本や童話作品から影響を受け、【内なる子供心を大切に】をテーマに作品を制作。広告やパッケージ、アーティストのライブグッズ、オリジナルグッズの販売など、多岐にわたって活動を展開中。

マイヤーさんと大きくなりすぎた犬 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:さ・え・ら書房
著者名:リリアン ムーア(作)/レオーネ アデルソン(作)/小宮 由(訳)/kei saito(絵)
発行年月日:2025/03/03
ISBN-10:4378015684
ISBN-13:9784378015682
判型:A5
発売社名:さ・え・ら書房
対象:児童
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:96ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:255g
その他: 原書名: THE TERRIBLE MR. TWITMEYER〈Moore,Lilian;Aderson,Leone〉
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