歯科衛生士講座 歯周病学 第6版 [単行本]

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歯科衛生士講座 歯周病学 第6版 [単行本]

沼部幸博(著)齋藤淳(著)梅田誠(著)


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出版社:永末書店
販売開始日: 2025/02/04
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歯科衛生士講座 歯周病学 第6版 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1部 基礎編
    第1章 歯周病を理解するために
     1.わが国の歯周病の現状
     2.歯周病の病態と発症

    第2章 歯周組織の解剖・組織
     1.歯肉
      ①歯肉と歯槽粘膜 /②歯肉上皮 /③歯肉結合組織(歯肉固有層)
     2.歯槽骨
      ①固有歯槽骨 /②支持歯槽骨
     3.歯根膜(歯周靱帯)
      ①細胞成分 /②線維成分
     4.セメント質
      ①無細胞セメント質 /②細胞性セメント質

    第3章 歯周組織の生理
     1.歯肉と歯の付着
      ①上皮性付着 /②結合組織性付着(線維性付着)
     2.歯の生理的近心移動
     3.咬合
      ①咬合の定義 /②下顎位

    第4章 歯周病の病理
     1.歯周組織の病変
      ①歯肉炎 /②歯周炎
     2.萎縮
      ①歯肉退縮
     3.加齢変化
      ①歯肉 /②歯根膜 /③セメント質 /④歯槽骨
    歯周病科の現場から
      歯周治療における歯科衛生士の業務範囲

    第2部 臨床編
    第1章 歯周病の病因
     1.歯周病の発病因子
      ①炎症による歯周組織の病態 /②歯周病の原因
     2.病因の分類
      ①初発因子(直接因子) /②修飾因子(増悪因子) 

    第2章 歯周病のリスクファクター
     1.リスクファクターとは
     2.歯周病のリスクファクター
      ①細菌因子 /②宿主因子(全身的因子、局所的因子) /③環境因子

    第3章 歯周病の徴候と病態
     1.ポケットの形成
     2.ポケットの種類・様相の分類
      ①上皮性付着部の位置による分類 /②ポケットの軟組織壁と硬組織壁
     3.歯肉の発赤・腫脹
     4.歯肉の増殖と退縮
      ①歯肉の増殖と肥大 /②歯肉退縮
     5.ポケットからの排膿と歯肉溝滲出液(GCF)の増加
      ①滲出のメカニズム /②歯肉溝滲出液の内容物と排膿 /③歯肉溝滲出液の功罪
     6.アタッチメントロス(付着の喪失)
      ①アタッチメントロスとアタッチメントゲイン /
      ②臨床的アタッチメントレベル測定の意義 /
      ③ポケットデプスとアタッチメントレベル
     7.歯の病的動揺
      ①歯の動揺度の判定基準 /②動揺度を変化させる因子
     8.歯槽骨の吸収
      ①歯槽骨吸収の原因 /②歯槽骨吸収のタイプ /③歯槽骨の吸収形態 /
      ④歯槽骨の形態異常
     9.根分岐部病変
      ①根分岐部病変の原因
     10.口臭
      ①口臭症の国際分類 /②生理的口臭 /③病的口臭 /④仮性口臭、口臭恐怖症

    第4章 歯周病の分類と臨床的特徴ならびに対応
     1.歯周病の分類
     2.各種歯周病の特徴・原因、症状・処置
      ①歯肉病変 /②歯周炎 /③壊死性歯周疾患 /④歯周組織の膿瘍 /
      ⑤歯周-歯内病変 /⑥歯肉退縮 /⑦咬合性外傷
    歯周病科の現場から
      歯周病の新分類について

    第5章 ペリオドンタルメディシン
     1.ペリオドンタルメディシンとは
      ①ペリオドンタルメディシンとは /②ペリオドンタルメディシンの基本概念
     2.歯周病とその他の全身疾患
      ①歯周病と糖尿病 /②歯周病と肥満 /③循環器疾患 /
      ④歯周病と骨粗鬆症 /⑤早産・低体重児出産 /⑥歯周病と誤嚥性肺炎 /
      ⑦歯周病と関節リウマチ /⑧その他の疾患との関連
    歯周病科の現場から
      ペリオドンタルメディシンとモチベーション

    第6章 歯周病の診察、検査、診断
     1.診察・医療面接
      ①医療面接 /②全身検査
     2.検査の意義・目的
      ①検査の意義 /②検査の目的
     3.歯周組織周囲の検査
      ①視診による検査 /②歯周組織検査 /③エックス線検査 /
      ④歯列・咬合状態の検査 /⑤口腔清掃状態の検査 /⑥基本的な細菌検査 /
      ⑦外傷性因子の検査 /⑧口腔習癖の検査 /⑨口臭の検査
     4.疫学的指数・その他の検査
      ①疫学的指数 /②先進的な歯周病の検査
     5.診断の意義・目的

    第7章 歯周病の予防と治療 治療計画の立案
     1.歯周病の予防
      ①歯周病予防の考え方 /②歯周病予防の具体的な手段
     2.歯周治療の原則、治療計画の立案
      ①治療の基本的考え方 /②治療の進め方 /③治療計画の意義と立案の原則 /
      ④歯周治療への患者の導入
    歯周病科の現場から
      手用スケーラーと超音波スケーラーの臨床的評価

    第8章 歯周基本治療
     1.意義と目的
     2.歯周基本治療の内容
      ①緊急処置と全身への配慮 /②プラークコントロール /
      ③スケーリング・ルートプレーニング /④歯周ポケット搔爬 /⑤暫間固定
     ⑥当面の咬合確保 /⑦咬合調整 /⑧う蝕・歯内治療 /⑨習癖の改善 /
      ⑩矯正治療 /⑪保存不可能な歯の抜歯

    第9章 再評価
     1.歯周基本治療後の再評価
      ①目的 /②検査項目
     2.治療計画の修正
     3.継続管理移行前の再評価

    第10章 歯周外科治療
     1.総論
      ①歯周外科治療の意義・目的 /②軟組織の創傷治癒 /③歯周外科治療の要件 /
      ④歯周外科治療の種類 /⑤歯周外科治療の適応症と禁忌症
     2.各論
      ①歯周外科治療器具 /②組織付着療法 /③歯周組織再生療法 /
      ④切除療法 /⑤歯周形成手術

    第11章 根分岐部病変の処置
     1.根分岐部病変の検査と治療方針
      ①根分岐部病変の検査 /②根分岐部病変の治療方針
     2.根分岐部の処置法
      ①歯根の保存療法 /②歯根の分割抜去療法 /③歯周外科治療後の再評価

    第12章 口腔機能回復治療
     1.永久固定と欠損補綴
      ①永久固定とは /②永久固定の目的 /③永久固定の適応症 /
      ④固定の種類 /⑤歯科衛生士の役割 /⑥欠損補綴
     2.歯周-矯正治療
      ①目的と意義 /②小矯正治療 /③歯科衛生士の役割 /④保定 /
      ⑤歯周組織の反応

    第13章 インプラント治療と周囲疾患
     1.インプラント治療
      ①歯科用インプラントシステム /②インプラント体の埋入手術 /
      ③歯周治療におけるインプラント治療
     2.インプラント周囲組織と周囲疾患
      ①インプラント周囲組織 /②インプラント周囲疾患 /
      ③インプラント周囲組織の検査
     3.インプラント周囲組織のメインテナンスと治療
      ①インプラント治療後のメインテナンス(supportive therapy) /
      ②インプラント周囲粘膜炎とインプラント周囲炎の治療
    4.インプラント治療における歯科衛生士の役割

    第14章 薬物療法
     1.歯周治療に用いられる薬剤とその効果
     2.目的
     3.全身に用いられる薬剤とその用法
      ①抗菌薬 /②消炎酵素薬 /③鎮痛薬・鎮静薬
     4.局所に用いられる薬剤とその用法
      ①洗口剤 /②ポケット内洗浄薬 /③局所塗布軟膏 /
      ④歯周ポケット内注入軟膏

    第15章 歯周治療におけるレーザー
     1.レーザーの発振原理と特性
      ①レーザーの発振原理 /②レーザーの性質 /③レーザーの分類 /
      ④生体との相互作用
     2.レーザーの臨床応用
      ①歯周治療への応用 /②安全対策

    第16章 メインテナンスとSPT
     1.メインテナンスとSPT
     2.メインテナンスとSPT の意義、目的
     3.メインテナンスとSPT の方法
      ①メインテナンスの方法 /② SPTの方法
     4.リコールとは
      ①リコールの時期 /②リコールの間隔の決定要因

    第17章 高齢者の歯周治療
     1.高齢歯周病患者の特徴
     2.高齢者に対する歯周治療の概念
     3.歯周治療の留意点
      ①全身状態の把握 /②的確な予後の判定 /③常用薬物の確認
     4.歯周治療の進め方
      ①プラークコントロール/②スケーリング・ルートプレーニング(SRP)/
      ③咬合調整 /④歯冠修復、欠損補綴装着者への対処
    歯周病科の現場から
      障害児者における口腔保健のスペシャルニーズについて

    第18章 歯周治療におけるチーム医療
     1.歯周治療とチーム医療
      ①チーム(医療)アプローチとは /②歯科診療におけるチームアプローチ /
      ③歯周治療におけるチームアプローチ
     2.歯周治療の流れにおける歯科衛生士の役割
      ①歯周病検査、診断における役割 /②歯周基本治療における役割 /
      ③歯周外科治療における役割 /④メインテナンス・SPT における役割 /
      ⑤情報伝達と歯科衛生士業務記録
     3.歯科衛生ケアプロセス(歯科衛生過程)
      ①歯科衛生ケアプロセスとは /②歯科衛生ケアプロセスの構成要素 /
      ③歯科衛生ケアプロセスと歯周治療

    索引
  • 内容紹介

    ■B5判 ■オールカラー ■272頁 ■2025年2月
    歯科衛生士免許の取得を目指している方々の知識・技能・態度向上に役立ち、また臨床現場で活躍する歯科衛生士にとって、知識の整理・確認につながる一冊。
    改訂にあたり、新しくレーザーの章を追加し、スケーリング・ルートプレーニングの内容を充実させた。また、歯周病の診察、検査、診断の章では、項目の入れ替えを行い、より読みやすくなるよう工夫した。
    卒前教育の教育現場だけでなく、臨床現場での指南書としての利用にも対応。歯科衛生士への復職を考えている方にとっても、歯周病学の再履修と現在の臨床現場の現状把握に応用できる。
    第6版では、新たに「令和4年版 歯科衛生士国家試験出題基準」と本書との対照表を作成し、弊社のWEBサイト内「追加情報」に掲載している。

歯科衛生士講座 歯周病学 第6版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:永末書店
著者名:沼部幸博(著)/齋藤淳(著)/梅田誠(著)
発行年月日:2025/02
ISBN-10:4816014462
ISBN-13:9784816014468
判型:規小
発売社名:永末書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:272ページ
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