無言館はなぜつくられたのか 新装版 [単行本]
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無言館はなぜつくられたのか 新装版 [単行本]



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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2025/04/10
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無言館はなぜつくられたのか 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それは、戦争の影を引きずる二人の出会いから始まった。野見山画伯亡き後、当事者が無言館の秘話を語り合った本はこれ1冊。「私も、そのルーツが知りたかったんです」―来館者の皆さんの声に応えて。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一章 還らなかった画友たち
    第二章 喪われたカンバス
    第三章 遅れてきた「傍観者」
    第四章 戦没画学生との出会い
    第五章 無言館とは何か
    終章 二人の今、これから
  • 出版社からのコメント

    無言館はなぜつくられたのか、野見山画伯亡き後、当事者が秘話を語り合った本はこれ1冊であり、新装版として発行。内田也哉子推薦。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野見山 暁治(ノミヤマ ギョウジ)
    1921‐2023年、福岡県生れ。画家、エッセイスト、文化功労者。東京美術学校(現・東京芸術大学)油画科卒業、元東京芸術大学教授。『四百字のデッサン』(河出書房新社)で日本エッセイスト・クラブ賞、安井賞、芸術選奨文部大臣賞、毎日芸術賞を各受賞

    窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
    1941年、東京生まれ。作家、戦没画学生慰霊美術館「無言館」、「残照館」館主。父親は小説家の水上勉。無言館の活動により第53回菊池寛賞受賞

無言館はなぜつくられたのか 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版
著者名:野見山 暁治(著)/窪島 誠一郎(著)
発行年月日:2025/04/01
ISBN-10:478031366X
ISBN-13:9784780313666
判型:A5
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:335g
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