萬葉集研究〈第44集〉 [全集叢書]
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萬葉集研究〈第44集〉 [全集叢書]



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出版社:塙書房
販売開始日: 2025/02/26
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萬葉集研究〈第44集〉 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    「歴代遷宮」と行宮・後宮(覚書)─『万葉集』に寄せて─(吉村武彦)
    黄泉ひら坂をめぐって(金沢英之)
    「梅花の宴」の史的意義―『万葉集』と律令制―(丸山裕美子)
    大伴氏の家産と田庄(竹内亮)
    大伴家持における長歌の方法―巻十三摂取の一様相―(奥村和美)
    大伴家持の帰京―「歌日記」における散文的表現―(松田聡)
    出土資料からみた「鋤」と「鍬」の混用問題(方国花)
    古代日本語における推量の助動詞―原因理由句が推量の対象となる場合―(古川大悟)
    平田篤胤の文字・表記観と用字法研究史(吉岡真由美)
    近代における国学の再定礎をめぐって(西澤一光)
  • 内容紹介

    本書は、学界第一線に活躍中の執筆者が、紙数の制限を受けず、テーマに縛られることなく、十分に驥足をのばし、心ゆくまで意を尽した、現万葉学の進歩に資する鋭利な各新稿論文を収める。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鉄野 昌弘(テツノ マサヒロ)
    東京大学大学院人文社会系研究科教授

    奥村 和美(オクムラ カズミ)
    奈良女子大学研究院人文科学系教授

萬葉集研究〈第44集〉 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:塙書房
著者名:鉄野 昌弘(編)/奥村 和美(編)
発行年月日:2025/02/20
ISBN-10:4827305447
ISBN-13:9784827305449
判型:A5
発売社名:塙書房
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学総記
言語:日本語
ページ数:372ページ
縦:22cm
重量:700g
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