中四国100低山―低山歩きの魅力発見 [単行本]

中四国100低山―低山歩きの魅力発見 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  登山初心者でも無理なく歩ける楽しめる。特集企画、低さを誇る低山・物語の残る山里への低地歩き（フットパス）４コース。中国地方の低山・低地６３コース。四国地方の低山・低地２０コース。番外編の低山・低地１３コース。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  特別企画　低さを誇る低山・物語の残る山里への低地歩き（フットパス）
  中国地方の低山・低地６３コース（広島県４１コース［低山３６・低地５］；島根県８コース［低山６・低地２］；山口県７コース［低山４・低地３］；岡山県５コース［低山５］；鳥取県２コース［低山２］）
  四国地方の低山・低地２０コース（愛媛県７コース［低山５・低地２］；香川県６コース［低山５・低地１］；高知県５コース［低山１・低地４］；徳島県２コース［低山２］）
  番外編の低山・低地１３コース（京都府１コース［低地１］；大阪府１コース［低山低地１］；兵庫県３コース［低山３］；福岡県７コース［低山６・低山低地１］；佐賀県３コース［低山１］）

• 内容紹介

  ＜初心者でも手軽に自然を楽しめる低山の魅力を紹介＞
  
  低山（トレイル＝自然の中の道）歩きの奥深い魅力を解説する一冊です。
  
  中国・四国地方を中心に、番外編として近畿および九州北部エリアを含む100コースを掲載しています。
  
  低いながらも里の人々に愛され、歴史や信仰、奥深い自然の物語を秘めた山々を写真とともに紹介します。
  
  本書は、中国・四国地方の低山をまとめた初の書籍となります。
  
  
  ［こんな方々にオススメ！］
  
  〇登山が好きな方　〇これから登山・ハイキングを始めようと思っている方
  
  〇自然や花、史跡巡り、パワースポットが好きな方　〇心身ともにリフレッシュしたい方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清水 正弘(シミズ マサヒロ)
  兵庫県姫路市生まれ。鍼灸師と登山ガイド（日本山岳ガイド協会認定）の資格を有し、「健康」と「里山歩き」「癒し旅」のプロとして国内外での「養生プログラム」を総合プロデュースする。また、紀行作家として国内外にての紀行エッセイや写文集、フィールド調査記録映像を制作するマルチ分野での行動人。これまでの活動範囲は、地球の３大極地（ヒマラヤ・北極・南極）・モンゴル草原・タクラマカン砂漠・ニューギニアの密林などの大自然から、釈迦生誕地ルンビニ・３つの宗教聖地エルサレム・モロッコの旧市街地・マチュピチュ遺跡・スペイン巡礼街道などの宗教聖地や世界遺産群などの多分野至っている

• 著者について

  清水正弘 (シミズマサヒロ)
  兵庫県姫路市生まれ。健康ツーリズム研究所・代表、鍼灸師、元広島修道大学非常勤講師（2013 ～2023）、日本山岳ガイド協会認定ガイド（登山ステージⅡ）、同志社大学探検会・山岳会会員。広島県山県郡在住。
  
  著書：『アジアの聖地はどこかアヤしい』（青春文庫）、『旅の達人・地球を歩く』『大人の癒し旅』『イラストで歩く広島の里山・関西の里山』『里地里山を歩こう　パート１・パート２』『山辺・野辺・海辺・川辺への道』（いずれも南々社）など。

中四国100低山―低山歩きの魅力発見 [単行本] の商品スペック