選んで、語って、読書会〈1〉(創元推理文庫) [文庫]
    • 選んで、語って、読書会〈1〉(創元推理文庫) [文庫]

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出版社:東京創元社
販売開始日: 2025/03/29
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選んで、語って、読書会〈1〉(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰もが一度は人生のなかで、忘れられない作品と出会ったことがあるのではないでしょうか。アンソロジーには、誰かが長い時間をかけてそれらをあつめた宝箱を見せてもらうような愉しみがあります。当代きっての読書家である作家三人が、お互いの“とっておき”をひとつずつ見せあいながら編まれた二冊のアンソロジー。きっとあなたにとっても宝石のごとき一編と出会えるはずです。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    括弧の恋(井上ひさし);秘嶺女人綺談 付・私的探偵小説感(高村信太郎);十二月の窓辺(津村記久子);青塚氏の話(谷崎潤一郎);さようなら、ハーマン(ジョン・オハラ);梅の家の笑子姐さん(柳家小三治);北条義時―はじめは駄馬のごとく(永井路子);閃くスパイク(フランク・オルーク);同じ夜空を見上げて(三崎亜記);選んで、語って、読書会1
  • 内容紹介

    あなたにとっても忘れられない作品と出会う場所。
    三人の読書家それぞれの“とっておき”から生まれた
    豪華なアンソロジー

    誰もが一度は人生のなかで、忘れられない作品と出会ったことがあるのではないでしょうか。アンソロジーには、誰かが長い時間をかけてそれらをあつめた宝箱を見せてもらうような愉しみがあります。当代きっての読書家である作家三人が、お互いの“とっておき”をひとつずつ見せあいながら編まれた二冊のアンソロジー。きっとあなたにとっても宝石のごとき一編と出会えるはずです。

    ■目次
    「括弧の恋」井上ひさし
    「秘嶺女人綺談 付・私的探偵小説感」高村信太郎
    「十二月の窓辺」津村記久子
    「青塚氏の話」谷崎潤一郎
    「さようなら、ハーマン」ジョン・オハラ/浅倉久志訳
    「梅の家の笑子姐さん」柳家小三治
    「北条義時──はじめは駄馬のごとく」永井路子
    「閃くスパイク」フランク・オルーク/稲葉明雄訳
    「同じ夜空を見上げて」三崎亜記
    「選んで、語って、読書会1」(※編者三人の座談会)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有栖川 有栖(アリスガワ アリス)
    1959‐。大阪府生まれ。『月光ゲーム』『女王国の城』『江神二郎の洞察』『マレー鉄道の謎』『赤い月、廃駅の上に』『濱地健三郎の霊なる事件簿』『日本扇の謎』『有栖川有栖の密室大図鑑』など著作多数

    北村 薫(キタムラ カオル)
    1949‐。埼玉県生まれ。『空飛ぶ馬』『夜の蝉』『ニッポン硬貨の謎 エラリークイーン最後の事件』『鷺と雪』『いとま申して』『中野のお父さん』『水 本の小説』『詩歌の待ち伏せ』『ユーカリの木の蔭で』など著作多数

    宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)
    1960‐。東京生まれ。『パーフェクト・ブルー』『心とろかすような マサの事件簿』『本所深川ふしぎ草紙』『龍は眠る』『火車』『蒲生邸事件』『模倣犯』『名もなき毒』『猫の刻参り 三島屋変調百物語拾之続』など著作多数
  • 著者について

    有栖川 有栖 (アリスガワアリス)
    有栖川 有栖
    1959年大阪府生まれ。同志社大学卒。89年『月光ゲーム』でデビュー。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、17年『幻坂』で第5回大阪ほんま本大賞、18年〈火村英生シリーズ〉で第3回吉川英治文庫賞を受賞。『孤島パズル』『双頭の悪魔』『山伏地蔵坊の放浪』『江神二郎の洞察』など著書多数。

    北村 薫 (キタムラカオル)
    北村 薫
    1949年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。89年『空飛ぶ馬』でデビュー。91年『夜の蝉』が第44回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を、2006年『ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件』が第6回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を、09年『鷺と雪』が第141回直木賞を受賞。16年に第19回日本ミステリー文学大賞を受賞。主な著書に『秋の花』『六の宮の姫君』『朝霧』『太宰治の辞書』『スキップ』『ターン』『リセット』『街の灯』『玻璃の天』『覆面作家は二人いる』『冬のオペラ』『盤上の敵』『語り女たち』『ひとがた流し』『いとま申して 『童話』の人びと』『謎物語 あるいは物語の謎』『ミステリは万華鏡』『詩歌の待ち伏せ』『北村薫のうた合わせ百人一首』『読まずにはいられない 北村薫のエッセイ』がある。

    宮部 みゆき (ミヤベミユキ)
    宮部 みゆき
    1960年、東京都江東区生まれ。87年、「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、『火車』で山本周五郎賞、『蒲生邸事件』で日本SF大賞、『理由』で直木賞、『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、『名もなき毒』で吉川英治文学賞受賞。ほかに司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

選んで、語って、読書会〈1〉(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:有栖川 有栖(編)/北村 薫(編)/宮部 みゆき(編)
発行年月日:2025/03/28
ISBN-10:4488400647
ISBN-13:9784488400644
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:170g
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