死刑囚238人最期の言葉―A級戦犯からシリアルキラーまで(鉄人文庫) [文庫]

死刑囚238人最期の言葉―A級戦犯からシリアルキラーまで(鉄人文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、その形態に差はあれど、法廷で死刑判決を下され処刑された古今東西２３８人が最期に口にした言葉を集めた１冊だ。戦争責任を問われた者、連続殺人鬼、冤罪で刑場の露と消えた者、中には執行を待たずして獄死した者もいる。集めた言葉も、処刑台に立つ寸前のも、死刑が宣告された直後のもの、場合によっては犯行中のもの、辞世の句や遺書の一節も網羅した。死刑囚が最期に放った言葉は、懴悔か祈りか、はたまた無念か。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  国内編（野口男三郎；安重根；幸徳秋水；管野スガ；大米龍雲　ほか）
  海外編（ルイ１６世；マリー・アントワネット；エドワード・Ｈ・ルロフ；メアリー・アン・コットン；ウォレス・ウィルカーソン　ほか）

死刑囚238人最期の言葉―A級戦犯からシリアルキラーまで(鉄人文庫) の商品スペック