ゆるゆる生きた化石図鑑 [図鑑]

ゆるゆる生きた化石図鑑 [図鑑] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ４コマまんがで６０種以上登場！太古の姿を残した生物、それが生きた化石だ！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　いきいき　生きた化石（ムカシトカゲ；ガラパゴスゾウガメ　ほか）
  ２章　ざぼざぼ　生きた化石（ヌタウナギ；ヤツメウナギ（カワヤツメ）　ほか）
  ３章　かつかつ　生きた化石（ムカシトンボ；オオゴキブリ　ほか）
  ４章　ぱらぱら　生きた化石（ナンジャモンジャゴケ；ヒカゲノカズラ　ほか）

• 出版社からのコメント

  【シリーズ累計発行部数１００万部突破】ゆるゆる図鑑シリーズ第１５弾の主役は、太古から姿を変えず生きている「生きた化石」！

• 内容紹介

  【シリーズ累計発行部数１００万部突破！】
  大人気！ゆるゆる図鑑シリーズ第１５弾の主役は、大昔からその姿をあまり変えずに現在まで生きている「生きた化石」たち！生きた化石の代表格シーラカンス、日本の限られた山にだけすむライチョウなどの珍しい生き物から、メタセコイアやイチョウといった身近なものまで、６０種以上の生きた化石たちが登場！しっかり解説と４コマまんがで、その生態に迫ります！生きた化石に関するコラムも充実！！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  irorico(IRORICO)
  自然が好き。制作を通して生きた化石について知るほど、人間と生き物が関わってきた長い時間も感じます
  
  加藤 太一(カトウ タイチ)
  ミュージアムパーク茨城県自然博物館学芸員。１９８８年愛媛県生まれ。博士（理学）。アンモナイトや恐竜をはじめ、さまざまな古生物および化石が大好き。ミュージアムパーク茨城県自然博物館では学芸員として、茨城県を中心とした県内外の化石を発掘・研究し、多くの古生物関連の展示やイベントを担当している

ゆるゆる生きた化石図鑑 [図鑑] の商品スペック