社会科 授業の理論と実践―ユニバーサルデザインによる授業づくり（シリーズ・新時代の学びを創る〈3〉） [単行本]

社会科 授業の理論と実践―ユニバーサルデザインによる授業づくり（シリーズ・新時代の学びを創る〈3〉） の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　社会科授業とユニバーサルデザインとの関わりと課題
  ２章　ユニバーサルデザインによる社会科授業の理論と方法
  ３章　小学校における学習デザインと実際
  ４章　中学校における学習デザインと実際
  ５章　高等学校における学習デザインと実際
  ６章　特別支援学校における授業デザインと実際

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 敏雄(イトウ トシオ)
  大阪教育大学社会科教育講座教授。１９５４年、山形県生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻単位取得満期退学。文学修士。筑波大学研究協力部研究協力課文部技官（歴史・人類学系担当研究技官）、筑波大学歴史・人類学系専任講師、大阪教育大学教育学部専任講師・助教授を経て、現職。２０１５年より大阪教育大学教員養成課程長
  
  峯 明秀(ミネ アキヒデ)
  大阪教育大学社会科教育講座教授。１９６３年、香川県生まれ。広島大学大学院教育学研究科修了、（博士）教育学。公立中学校教員、大阪教育大学教育学部助教授、准教授を経て、現職。２０１４年より大阪教育大学附属平野小学校長（兼任）

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