母親になるということ―母親アイデンティティを巡る考察(椙山女学園大学研究叢書) [単行本]
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母親になるということ―母親アイデンティティを巡る考察(椙山女学園大学研究叢書) [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2010/01/15
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母親になるということ―母親アイデンティティを巡る考察(椙山女学園大学研究叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 親を取りまく研究の動き
    第2章 母親自身の持つ母親発達観
    第3章 母親アイデンティティの構造
    第4章 母親アイデンティティと育児効力感
    第5章 母親アイデンティティと育児ストレス
    第6章 母親であることの意味
    第7章 母親になるということ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 雅史(ヤマグチ マサフミ)
    1960年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程修了。博士(心理学)。宝仙学園短期大学、愛知教育大学を経て、椙山女学園大学人間関係学部教授。愛知県幼児教育研究協議会会長、愛知県幼稚園等新規採用教員研修運営協議会会長も務める。主な研究テーマは、親としての発達に関する研究、幼児期の遊びを通した人間関係の発達に関する研究。2009年、日本保育学会研究奨励賞を受賞

母親になるということ―母親アイデンティティを巡る考察(椙山女学園大学研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:あいり出版 ※出版地:京都
著者名:山口 雅史(著)
発行年月日:2010/01/15
ISBN-10:4901903276
ISBN-13:9784901903271
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:145ページ
縦:21cm
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