精神・医学・宗教性―臨床に纏綿する救済 [単行本]

販売休止中です

    • 精神・医学・宗教性―臨床に纏綿する救済 [単行本]

    • ¥3,960119 ゴールドポイント(3%還元)
100000009004089342

精神・医学・宗教性―臨床に纏綿する救済 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,960(税込)
ゴールドポイント:119 ゴールドポイント(3%還元)(¥119相当)
日本全国配達料金無料
出版社:書肆心水
販売開始日: 2025/02/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

精神・医学・宗教性―臨床に纏綿する救済 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    心の病と宗教の微妙な関係。精神科医療は宗教を拒むべきか、受け入れるべきか、或いはむしろ活用すべきか。心の病の治癒における医療と宗教的なものの境界、心の病の宗教性をめぐる問題の最前線。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 宗教と精神医学(科学が腑分けする宗教する「こころ」―進化心理学からみた宗教;境界のスピリチュアリティ―宗教と医療の狭間で)
    2 精神疾患に浸透する宗教(統合失調症で宗教はどう機能するか;てんかんと宗教性―性格の病、行動の病;非定型精神病、救済、暴力;スクリューピュロシティ―強迫症における宗教・宗教性)
    3 精神療法が要請する宗教性(宗教が癒しをもたらすなら、癒しの何が宗教的なのだろうか;治療倫理の源泉としての宗教性;統合失調症の「コミュニタス妄想」からみた宗教による癒し批判;臨床家はスピリチュアリティとどう向き合うべきか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 聡幸(コバヤシ トシユキ)
    1962年生まれ。自治医科大学精神医学講座教授。自治医科大学卒業。博士(医学)。専門は臨床精神医学、精神病理学、病跡学

精神・医学・宗教性―臨床に纏綿する救済 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:書肆心水
著者名:小林 聡幸(編著)/大塚 公一郎(著)/小畠 秀吾(著)/佐藤 晋爾(著)/野間 俊一(著)/深尾 憲二朗(著)/森口 眞衣(著)
発行年月日:2025/01
ISBN-10:4910213589
ISBN-13:9784910213583
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:284ページ
縦:19cm
他の書肆心水の書籍を探す

    書肆心水 精神・医学・宗教性―臨床に纏綿する救済 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!