1級管工事施工管理技士要点テキスト〈令和7年度版〉 新版 [単行本]

1級管工事施工管理技士要点テキスト〈令和7年度版〉 新版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  過去の出題傾向から要点・要素を丁寧・簡潔に導きます。施工管理法（応用能力）の合格基準が獲得できる。試験によく出る要点・要素を効率よくまとめたテキスト！新しい試験制度は、全体をバランスよく学習し、合格基準に達することが必須！

• 目次

  試験制度について／受検ガイダンス
  分野別の出題数および解答数
  第１章　一般基礎　
  第２章　電気設備　
  第３章　建築工事
  第４章　空気調和・換気設備 　
  第５章　給排水衛生設備　
  第６章　建築設備一般
  第７章　施工管理法（知識）　
  第８章　設備関連法規
  第９章　施工管理法（応用）
  索引
  

• 出版社からのコメント

  合格のための必要最小限の知識が獲得できる。

• 内容紹介

  １級では，施工管理法「応用能力」が四肢二択で求められます。
  「要点テキスト」は，試験制度改正後の問題を検討して，ていねいに内容を見直しました。
  
  試験について
  ●管工事施工管理技術検定は，令和３年度に試験制度が変更されました。
  新しい制度では，旧制度の学科試験にあたる第一次検定に，施工管理を行うために必要な「応用能力問題」が追加されました。
  ●施工管理法　応用能力問題で求められる，知識・能力の水準を確保した内容です。
  ●受検資格について
  　第一次検定を受検する場合，令和6年度中における年齢が19歳以上の者（平成18年4月1日に生まれた者も含む）が受検できます。
  

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  横手 幸伸(ヨコテ ユキノブ)
  １９７２年関西大学工学部機械工学科卒業。現在、（株）建物診断センターシニアアドバイザー（元清水建設）
  
  伊藤 宏之(イトウ ヒロユキ)
  １９８３年工学院大学工学部建築学科卒業後、同大学修士課程建築学専攻修了。現在、（株）Ｔ‐ＶＩＳ代表
  
  中村 勉(ナカムラ ツトム)
  １９７５年大阪府立工業高等専門学校機械工学科卒業。現在、須賀工業（株）
  
  大塚 雅之(オオツカ マサユキ)
  １９８８年東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。現在、関東学院大学建築・環境学部長・教授
  
  木村 彩芳(キムラ アヤカ)
  ２０２３年関東学院大学大学院工学研究科建築学専攻博士前期課程修了。現在、東京電力エナジーパートナー（株）
  
  加藤 豊(カトウ ユタカ)
  １９７２年工学院大学専修学校建築家卒業。現在、（株）ゆたか技術士事務所代表取締役

1級管工事施工管理技士要点テキスト〈令和7年度版〉 新版 の商品スペック