詩を書くということ―日常と宇宙と 100年インタビュー(PHP文庫) [文庫]
    • 詩を書くということ―日常と宇宙と 100年インタビュー(PHP文庫) [文庫]

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詩を書くということ―日常と宇宙と 100年インタビュー(PHP文庫) [文庫]
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詩を書くということ―日常と宇宙と 100年インタビュー(PHP文庫) [文庫]



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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2025/04/03
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詩を書くということ―日常と宇宙と 100年インタビュー(PHP文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国や年齢を超えて広く愛された詩人が、詩とはなにか、詩をどのように生み出してきたかを語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一章 詩との出会い(詩を書き始めた頃;詩を書くということ;読者を意識した詩;詩が生まれる瞬間;意識下にある言葉)
    第二章 詩と日常生活と(ラジオに魅せられて;詩と日常生活;詩人であることを問い直した時期)
    第三章 意味と無意味(詩は音楽に恋している;声に出すこと;意味以前の世界;言葉は不自由;「わかる」ということ;七十八歳の境地;厳しい現実を前に詩は・・・;人は詩情を求める)
  • 出版社からのコメント

    日本で最も愛されていた詩人は、どんなふうに考え、言葉を生み出していたのか――生い立ちから創作の本質までをありのままに語る。
  • 内容紹介

    世代を超えて愛された大詩人は、どのように考え、自由で新しい詩を生み出していたのか?

    生い立ちから詩作の裏側まで、ありのままに語ったインタビューのほかに、朗読で大人気の「かっぱ」から感動作「生きる」まで、11作品を収録。

    「詩を書きたいとも思っていなかったし、詩人になりたいとも思っていなかった」という谷川氏は、17歳の頃に友だちに誘われて詩のようなものを書いて以来、詩集にとどまらず、絵本、翻訳、歌の作詞(アニメ『鉄腕アトム』などの主題歌も)、脚本、朗読でも活躍。

    本書は、各界一流人の思いと夢をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHK BShiで放送された番組「100年インタビュー」で語られた言葉を書籍化したもの。

    もっと自由に言葉を生み出し、自己表現したい人、何歳であっても柔軟な発想をしてみたい人への、最高の谷川俊太郎入門である。

    第一章 詩との出会い

    一 詩を書き始めた頃
    二 詩を書くということ
    三 読者を意識した詩
    四 詩が生まれる瞬間
    五 意識下にある言葉

    第二章 詩と日常生活と

    六 ラジオに魅せられて
    七 詩と日常生活
    八 詩人であることを問い直した時期

    第三章 意味と無意味

    九 詩は音楽に恋している
    十 声に出すこと
    十一 意味以前の世界
    十二 言葉は不自由
    十三 「わかる」ということ
    十四 七十八歳の境地
    十五 厳しい現実を前に詩は……
    十六 人は詩情を求める

    一〇〇年後へのメッセージ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
    詩人。1931年、東京生まれ。1950年、「文学界」に詩を発表。1952年、詩集『二十億光年の孤独』を刊行し高い評価を得る。その後、詩作のほか絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。1962年、「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年、『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年、『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年、『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年、『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞多数。2024年11月、逝去
  • 著者について

    谷川 俊太郎 (タニカワ シュンタロウ)
    詩人。1931年、東京生まれ。
    1950年、「文学界」に詩を発表。1952年、詩集『二十億光年の孤独』を刊行し高い評価を得る。その後、詩作のほか絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。1962年、「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年、『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年、『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993 年、『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年、『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞多数。
    主な作品に、詩集では『ことばあそびうた』『みみをすます』(以上、福音館書店)、『定義』『コカコーラ・レッスン』(以上、思潮社)、『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』(青土社)ほか、絵本に『いちねんせい』(和田誠絵/小学館)、『かないくん』(松本大洋絵・糸井重里企画・監修/東京糸井重里事務所)ほか、翻訳絵本に『スイミー』(レオ・レオニ作/好学社)、『にじいろのさかな』(マーカス・フィスター作/講談社)ほか多数。
    2024年11月、逝去。

詩を書くということ―日常と宇宙と 100年インタビュー(PHP文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:谷川 俊太郎(著)
発行年月日:2025/04/15
ISBN-10:4569904696
ISBN-13:9784569904696
判型:文庫
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:112g
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