どこまでいくの [絵本]
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出版社:佼成出版社
販売開始日: 2025/05/20
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どこまでいくの [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ふたりのきもち、どこまでいくの。友だちって、ケンカしない人?なんどでもケンカできる人?
  • 出版社からのコメント

    学校の帰り道、友だちと口ゲンカしていたら話があっちこっちに広がって・・・。海の底から宇宙の果てまで、一体どこまでいくの?
  • 内容紹介

    学校の帰り道、男の子と女の子が口ゲンカをしています。売り言葉に買い言葉で言い合ううちに、あっちこっちに話がふくらんで・・・。海の底から宇宙の果てまで、このケンカ、一体どこまでいくの!? 想像力を刺激する絵本。

    ■編集者より
    この絵本は、仲良しの作家と画家がケンカをしながら作り上げました。「何度でもケンカができるのは、ずっと仲良しよりいい」というメッセージが込められています。1冊の絵本を2人で読みあうことで「ケンカして仲直り」が体験できます。
    こわいものを言い合ううちにエスカレートしていく『それよりこわい』に続く、想像力を刺激する「イメージのぼうけん」第2弾です。

    ■帯コメントより
    ふたりのきもち どこまでいくの
    友だちって、ケンカしない人?
    なんどでもケンカできる人?

    ■絵本の「読みあい」とは・・・
    だれかといっしょに絵本を読みながら、お互いの気持ちを響かせて、ものがたりを何倍も楽しむことができます。

    ■「佼成出版社 絵本・児童書チャンネル」(YouTube)にて、著者2人による「読みあい」の音声が聴けます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村中 李衣(ムラナカ リエ)
    山口県生まれ。児童文学作家。0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で絵本の読みあいを続けている。作品に『チャーシューの月』(佐藤真紀子・絵/小峰書店、日本児童文学者協会賞)、『こくん』(石川えりこ・絵/童心社、JBBY賞)、『あららのはたけ』(石川えりこ・絵/偕成社、坪田譲治文学賞)など多数。2024年、巌谷小波文芸賞を受賞

    近藤 薫美子(コンドウ クミコ)
    大阪府生まれ。製菓会社企画室勤務を経て絵本作家となる。作品に『かなしみのぼうけん』(ポプラ社、2022年版ホワイト・レイブンズ選出)など多数。2024年、京都府亀岡市に「近藤薫美子・小さなえほん館」をオープン
  • 著者について

    村中李衣 (ムラナカリエ)
    村中李衣(むらなか りえ)
    山口県生まれ。児童文学作家。0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で絵本の読みあいを続けている。作品に『チャーシューの月』(佐藤真紀子・絵/小峰書店、日本児童文学者協会賞)、『こくん』(石川えりこ・絵/童心社、JBBY賞)、『あららのはたけ』(石川えりこ・絵/偕成社、坪田譲治文学賞)、『うさぎになった日』(しらとあきこ・絵/世界文化社)、『それよりこわい』(近藤薫美子と共作/佼成出版社)など多数。共著に『立ちあう保育 だから「こぐま」にいる』(ミズノ兎ブックス)など。2024年、巌谷小波文芸賞を受賞。

    近藤薫美子 (コンドウクミコ)
    近藤薫美子(こんどう くみこ)
    大阪府生まれ。製菓会社企画室勤務を経て絵本作家となる。作品に『かまきりっこ』『のにっき-野日記-』『たねいっぱい わらったね』(以上、アリス館)、『もりへぞろぞろ』(村田喜代子・作)『はじめまして』(共に偕成社)、「むしホテル」シリーズ(きねかわいつか・文)『くぬぎの木いっぽん』(共にBL出版)、『まよいが』(柳田国男・原作、京極夏彦・文/汐文社)、『かなしみのぼうけん』(2022年版ホワイト・レイブンズ選出/ポプラ社)、『それよりこわい』(村中李衣と共作/佼成出版社)など多数。2024年、京都府亀岡市に「近藤薫美子・ちいさなえほん館」をオープン。

どこまでいくの [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:佼成出版社
著者名:村中 李衣(作)/近藤 薫美子(作)
発行年月日:2025/05/30
ISBN-10:4333029392
ISBN-13:9784333029396
判型:規大
発売社名:佼成出版社
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:34ページ
縦:25cm
横:22cm
厚さ:1cm
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