ほんとうの会議―ネガティブ・ケイパビリティ実践法(講談社現代新書) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2025/03/21
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ほんとうの会議―ネガティブ・ケイパビリティ実践法(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人生を変える、新しい形のミーティング。討論なし。批判なし。結論なし。「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、なぜこれほど人生を豊かにするのか?私たちが囚われている「不毛な会議」観を根底からひっくり返す!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一章 ギャンブル脳を回復させるミーティング(ギャンブル脳とは;自助グループの独特なミーティング ほか)
    第二章 心の病いを治すオープン・ダイアローグ(オープン・ダイアローグの発見;オープン・ダイアローグの実際 ほか)
    第三章 悪を生む会議と人を成長させるミーティング(悪を生む会議の現在;旧日本軍の悲惨な作戦会議 ほか)
    第四章 答えは質問の不幸である(モーリス・ブランショと「サン・ブノワ通りの仲間たち」;サン・ブノワ通りのマルグリット・デュラス ほか)
  • 出版社からのコメント

    討論なし。結論なし。「言いっ放し、聞きっ放し」の会議がなぜこれほど人生を豊かにするのか?人生を変える、新しい形のミーティング
  • 内容紹介

    討論なし。
    批判なし。
    結論なし。
    「言いっ放し、聞きっ放し」の会議が、
    なぜこれほど人生を豊かにするのか?

    私たちが囚われている
    「不毛な会議」観を
    根底からひっくり返す!

    人生を変える、新しい形のミーティング

    本書の内容
    ●「ネガティブ・ケイパビリティ」と「オープン・ダイアローグ」が、新しいミーティングの二大要素。
    ●ネガティブ・ケイパビリティとは、「不確実さや神秘さ、疑いの中に、事実や理を早急に頼ることなく、居続けられる能力」。
    ●オープン・ダイアローグの核心は、ポリフォニー(多声性)。
    ●答えのない世界に身を置いて、対話し続けるうちに、思いもかけない世界が見えてくる。
    ●評価を放棄することで、自由で自然な対話が生まれる。
    ●ミーティングは、雑多な意見が披露され、種々の声が行き交うカーニバルのようであるべき。
    ●「答えは質問の不幸である」。すぐに答えを求めることは可能性を閉ざす。
    ●薬もカウンセリングも効果がなかったギャンブル症者が、自助グループのミーティングで回復。
    ●ラカン、メルロ=ポンティ、カミュ、バタイユ、ミッテランらフランスの知性を輩出したパリのアパルトマンで、日夜繰り広げられた「終わりなき対話」。

    《目次》
    第一章 ギャンブル脳を回復させるミーティング
    第二章 心の病いを治すオープン・ダイアローグ
    第三章 悪を生む会議と人を成長させるミーティング
    第四章 答えは質問の不幸である
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    帚木 蓬生(ハハキギ ホウセイ)
    1947年、福岡県生まれ。作家、精神科医、医学博士。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職し、九州大学医学部に学ぶ。93年に『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、95年に『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、97年に『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年に『水神』で新田次郎文学賞、11年に『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、12年に『蝿の帝国』『蛍の航跡』(「軍医たちの黙示録」二部作)で日本医療小説大賞、13年に『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞、18年に『守教』で吉川英治文学賞および中山義秀文学賞を受賞
  • 著者について

    帚木 蓬生 (ハハキギ ホウセイ)
    1947年、福岡県生まれ。作家、精神科医、医学博士。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職し、九州大学医学部に学ぶ。93年に『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、95年に『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、97年に『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年に『水神』で新田次郎文学賞、11年に『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、12年に『蠅の帝国』『蛍の航跡』の「軍医たちの黙示録」二部作で日本医療小説大賞、13年に『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞、18年に『守教』で吉川英治文学賞および中山義秀文学賞を受賞。小説以外にも、17年に刊行された『ネガティブ・ケイパビリティ――答えの出ない事態に耐える力』が大きな反響を呼ぶ。

ほんとうの会議―ネガティブ・ケイパビリティ実践法(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:帚木 蓬生(著)
発行年月日:2025/03/20
ISBN-10:4065390117
ISBN-13:9784065390115
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:18cm
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