会社法計算書類の実務―作成・開示の総合解説 第17版 [単行本]

会社法計算書類の実務―作成・開示の総合解説 第17版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２０２５年３月期以降の本決算必携！最近公表の新会計基準等の概要を「特別トピック」として巻頭で整理。サステナビリティ情報開示の動向や最新の開示例を多数織り込んで解説。ＩＦＲＳ等適用会社の連結計算書類にも対応。「事例索引」「用語索引」付き。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  特別トピック　２０２５年３月期以降に適用となる会計基準等
  第１章　会社法開示制度
  第２章　事業報告
  第３章　貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書
  第４章　注記表
  第５章　附属明細書
  第６章　ＩＦＲＳ等適用会社の連結計算書類
  第７章　臨時計算書類
  第８章　純資産の部および配当可能利益の計算
  第９章　監査報告書
  第１０章　株主総合招集通知および公告

• 出版社からのコメント

  会社法開示の最新実務を解説。サステナビリティ情報開示やリース基準等の動向も織り込む。

• 内容紹介

  会社法開示をめぐる最新実務を解説した定番書。最近公表された会計基準等の概要を巻頭で特集するとともに、最新の開示例を多数織り込んで丁寧に解説。事例・用語の索引付き。

会社法計算書類の実務―作成・開示の総合解説 第17版 の商品スペック