女の教養 新装新版 [単行本]

女の教養 新装新版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  豊かな女性となるために。教養ある人は、自分が如何なる時点に立つかを知るとともに、自分に接する人々がまた、如何なる時と場とにおいて生きつつあるかを洞察して、それらの人々の生活に深い同情を示して偏った判断を下さないのである。真の教養は調和の源泉であり、平和の礎であり、幸福生活の基礎である。（本書「はしがき」より）

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　女性の観点を一新せよ
  第２章　「女だから」という言葉
  第３章　妻を「養う」という言葉
  第４章　家庭幸福への道
  第５章　結婚前の娘および母への注意
  第６章　ダリアの花に題して
  第７章　本来一つのもの
  第８章　美しき生き方
  第９章　レヴューの精神分析
  第１０章　家族全体を健康にする方法

• 出版社からのコメント

  ゆたかな女性となるために

• 内容紹介

  多くの女性が天分にかなった生活を送り、家庭を幸福にする基礎を築くために

• 著者について

  谷口雅春 (タニグチマサハル)
  明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象なし」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を展開。病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及に伴い、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動に発展。昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大な影響を及ぼし続けている。

女の教養 新装新版 [単行本] の商品スペック