ジョン・クラッセンの　たのしいボードブック　３冊セット [絵本]

ジョン・クラッセンの　たのしいボードブック　３冊セット の 商品概要

• 出版社からのコメント

  ジョン・クラッセンのたのしいボードブックシリーズ、3冊セット。豪華な函付き！　プレゼントにおすすめです。

• 内容紹介

  「これは　きみの　おひさま。
  おはよう、って　のぼってきたよ。」
  
  おひさまがのぼってから、森・島・農場のものたちが、
  ねむるまでを描く3冊のボードブック。
  
  ケイト・グリーナウェイ賞と
  コールデコット賞を
  ダブル受賞した絵本作家が、
  五味太郎に影響を受けて、
  自身初のボードブックを作りました。
  
  ページをめくるたびに、森・島・農場ができていき、
  おもちゃで遊ぶような楽しみを味わえます。
  
  「木がきたよ。おひさまはどんな気持ち？」
  「森ができたね！」
  親子の会話がはずむ、楽しい絵本。
  
  3冊が豪華な函付きセット。　
  プレゼントにもおすすめです。

• 著者について

  ジョン・クラッセン (ジョンクラッセン)
  カナダ・マニトバ州ウィニペグ生まれ。絵本作家。『ちがうねん』(クレヨンハウス）で、ケイト･グリーナウェイ賞とコールデコット賞をダブル受賞する。絵本に『サンタさんはどうやってえんとつをおりるの？』『おおかみのおなかのなかで』（ともに徳間書店）、『どこいったん』『みつけてん』『サンカクさん』（以上、クレヨンハウス）、『ドクロ』（スイッチ・パブリッシング）などがある。
  
  なかがわちひろ (ナカガワチヒロ)
  東京藝術大学卒業。子どもの本の翻訳を手がけるとともに、作家・画家として絵本や幼年童話、児童文学を数多く生み出している。 『やまの動物病院』（徳間書店）でひろすけ童話賞、『どうぶつがすき』（あすなろ書房）で日本絵本賞翻訳絵本賞、『天使のかいかた』（理論社）で日本絵本賞読者賞、『かりんちゃんと十五人のおひなさま』（偕成社）で野間児童文芸賞を受賞。 主な絵本に『のはらひめ』『たこのななちゃん』『きょうりゅうのたまご』（以上徳間書店）など。訳書に『おおかみのおなかのなかで』『きょうりゅう　きょうりゅう』『すてきなあまやどり』（以上、徳間書店）などがある。

ジョン・クラッセンの　たのしいボードブック　３冊セット の商品スペック