弾劾可決の日を歩く "私たちはいつもここにいた" [単行本]
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弾劾可決の日を歩く "私たちはいつもここにいた" [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2025/02/26
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弾劾可決の日を歩く "私たちはいつもここにいた" の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2024年12月3日、尹錫悦大統領による突然の「非常戒厳」宣布から始まった韓国の混乱。大統領弾劾を求め200万人規模のデモが行われ、大勢の若い女性たちが参加した。多くの市民が立ち上がり声を上げる根底にあったのは、尹政権の言論弾圧や不正、アンチフェミニズム政策への怒り。現地を取材し、抵抗する人々の声を聞いた記者による、韓国の現実。
  • 目次

    はじめに
    ソウル・弾劾可決の日を歩く 家の中で大切な、一番明るい光を持って集まった女たち
    イ・ラン インタビュー 「私たちはいつもここにいた。見てなかっただけ」
    言論弾圧に抗う① 独立メディア ニュース打破
    言論弾圧に抗う② メディアを監視する 民主言論市民連合
    韓国の若い女性たちはなぜデモに行くのか--怒りとフェミニズム 趙慶喜
  • 内容紹介

    2024年12月3日、尹錫悦大統領による「非常戒厳」宣布から始まった韓国の混乱。大統領弾劾を求め200万人規模のデモが行われ、大勢の若い女性たちが参加した。多くの市民が立ち上がり声を上げる根底にあったのは、尹政権の言論弾圧や不正、アンチフェミニズム政策への怒り。現地を取材し、抵抗する人々の声を聞いた記者による、韓国の現実。
  • 著者について

    岡本有佳 (オカモトユカ)
    記者/編集者として活動する。女性たちの表現活動やメディア問題のほか、日本軍「慰安婦」問題などにも関心がある。共編著『《自粛社会》をのりこえる』(岩波ブックレット)、『政治権力VSメディア 映画『共犯者たち』の世界』(夜光社)など。

弾劾可決の日を歩く "私たちはいつもここにいた" の商品スペック

商品仕様
出版社名:タバブックス
著者名:岡本 有佳(編著)
発行年月日:2025/02/26
ISBN-10:4907053754
ISBN-13:9784907053758
判型:B6
発売社名:タバブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:68ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:5cm
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