新・病理学入門―疾病の成り立ち [単行本]

新・病理学入門―疾病の成り立ち [単行本] の 商品概要

• 目次

  はじめに
  
  【Ⅰ　病理学総論】
  
  【Ⅱ　疾患の診断と治療――臨床医学への橋渡し】
  
  　１　疾患の診断
  　２　疾患の治療
  
  【Ⅲ　病理学各論】
  
  　１　循環器系疾患
  　２　呼吸器系疾患
  　３　消化器系疾患
  　４　栄養と代謝疾患
  　５　内分泌系疾患
  　６　血液・造血器・リンパ系疾患
  　７　腎・尿路系疾患
  　８　神経・精神系疾患
  　９　感覚器系疾患
  　10　運動器系疾患
  　11　生殖器系疾患
  　12　免疫・アレルギー疾患
  　13　感染症

• 内容紹介

  好評テキスト『病理学入門』を管理栄養士試験の最新の出題傾向に合わせて改訂。病気の発生・経過とその対処をわかりやすく丁寧に解説。発生学・進化学を中心に、必要に応じて生化学的知識も加えながら分野横断的に人体を理解することに重点をおく。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内藤 通孝(ナイトウ ミチタカ)
  １９５３年岐阜県生まれ。現在、愛知医療学院大学教授、椙山女学園大学名誉教授
  
  箕越 靖彦(ミノコシ ヤスヒコ)
  １９５８年広島県生まれ。現在、椙山女学園大学大学院生活科学研究科・生活科学部管理栄養学科教授。日本肥満学会常務理事

• 著者について

  内藤通孝 (ナイトウミチタカ)
  1953年生まれ。名古屋大学医学部卒業後、名古屋大学大学院医学研究科助教授、椙山女学園大学名誉教授。
  
  箕越靖彦 (ミノコシヤスヒコ)
  椙山女学園大学生活科学部教授。

新・病理学入門―疾病の成り立ち [単行本] の商品スペック