親権の行使とその可罰性 [単行本]
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親権の行使とその可罰性 [単行本]



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出版社:成文堂
販売開始日: 2025/04/03
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親権の行使とその可罰性 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 我が国における議論(刑法35条による正当化;民法上の「懲戒権」、「親権」 ほか)
    第2章 教師の懲戒権(教師の懲戒権と体罰;親の懲戒権と教師の懲戒権 ほか)
    第3章 ドイツにおける議論(懲戒権に関する民法改正とその経緯;2000年改正民法1631条2項 ほか)
    第4章 体罰・懲戒等の措置とその可罰性(監護目的と教育目的;Hoyerへの批判の回避と監護目的・教育目的に関する私見 ほか)
    第5章 子に対する軽微な有形力行使に関する近時の裁判例の傾向(暴行罪の構成要件該当性と違法阻却事由;裁判例における構成要件該当性の判断について ほか)
  • 内容紹介

    子への監護や教育の場面で行われる措置が可罰的と判断される範囲の限界について考察しようとするもの。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉本 拓海(スギモト タクミ)
    1991年大阪府大阪市に生まれる。現在、大阪経済法科大学法学部准教授

親権の行使とその可罰性 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:杉本 拓海(著)
発行年月日:2025/03/10
ISBN-10:4792354412
ISBN-13:9784792354411
判型:A5
発売社名:成文堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:22cm
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