東北で一番、通いたくなる歯科医院―33歳で開業した歯科医師が17年間で学んだこと [単行本]

東北で一番、通いたくなる歯科医院―33歳で開業した歯科医師が17年間で学んだこと の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「変化を恐れてはいけない」と言うと、とても偉そうに感じてしまいますが「昨日と同じ」では進歩がないと考えます。「変える」ことで一歩前に進めるのならば思い切ってやればいい。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　チームの力（高校でインターハイに出場；バスケをやめたら高校にいられない…　ほか）
  第２章　挫折から学ぶ（リストラされたサラリーマンのように；大学院時代に訪れた２度目の暗黒期　ほか）
  第３章　変化を恐れない（スタッフとの心の距離が遠くなり…；反省点ばかりのチームづくり　ほか）
  第４章　継続は力なり（強烈なコンプレックスを感じて；教えてくれる人のところで学ぶ　ほか）
  第５章　未来を見据えて（過去の経営セオリーが通用しない；質問されたことには答えてあげたい　ほか）

• 内容紹介

  〝ワーキングプア〟と言われたり、歯科医師過剰の世の中で夢の持てない職業に位置づけられたりしている日本の歯科医師。
  
  歯科医院経営者で、歯科医師のひとりである著者が「そんなことはない!」と声を大にして伝えます。
  
  歯科医師としての哲学、歯科医院の経営者のコンセプトやビジョン、チームビルディングの方法が満載！
  
  図書館選書
  著者は33歳でクリニックを開院した歯科医師。日本でトップレベルの医療を提供することとスタッフを幸せにする経営の二刀流を目指した歯科医師・経営者の17年間の歩みを一冊に！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐々木 琢哉(ササキ タクヤ)
  医療法人彩優会理事長・歯学博士。ＴＳデンタルオフィス院長。仙台第一高等学校卒業後、岩手医科大学歯学部を経て、東北大学歯学部でラットを用いた生体親和性金属の研究により学位を取得。山形県立中央病院勤務を経て、２００７年にタクヤデンタルクリニック、２０１５年にＴ’ｓデンタルオフィスを開業

• 著者について

  佐々木 琢哉 (ササキ タクヤ)
  佐々木琢哉(ささきたくや)
  医療法人彩優会 理事長・歯学博士 T S デンタルオフィス 院長
  仙台第一高等学校卒業後、岩手医科大学歯学部を経て、東北大学歯学部でラットを用いた生体親和性金属の研究により学位を取得。山形県立中央病院勤務を経て 、2007年にタクヤデンタルクリ ニック 、2015年 に T ʼ s デンタルオフィスを開業。所属学会として日本口腔外科学会、日本顎咬合学会、国際口腔インプラント学会 に名を連ねるほか、多くの矯正、インプラント、義歯治療などの研修会を修了。 2013年と2016年にはハーバード大学短期留学を修了し、最新医療の知識と技術を積極的に取り入れている。

東北で一番、通いたくなる歯科医院―33歳で開業した歯科医師が17年間で学んだこと の商品スペック