新・夢が勝手にかなう手帳　2025年度版 [単行本]

新・夢が勝手にかなう手帳　2025年度版 [単行本] の 商品概要

• 内容紹介

  『新・夢が勝手にかなう手帳 2025年度版』
  ※ 2025年4月～2026年3月用の手帳となっております。
  
  ●苫米地英人 新・夢が勝手にかなう手帳2025年度版
  
  無意識を操作する天才・ドクター苫米地が考案した、なりたい自分になるための手帳。2010年から発行し続ける、毎年読者が待望している人気シリーズです。
  
  今年度版は「苫米地式コーチング理論」の基本を理解することで、ゴール達成に向け歩み、そして夢を叶えた未来の自分を臨場感をこれまで以上にもって思い描くことができます。
  - 書き込むだけで、スコトーマが外れ、無意識があなたの夢を実現する！
  - 激変する世界の動向を正確に把握し、苫米地理論を実践し、厳選されたワークに取り組もう
  - 毎日暗唱すれば意識が変わる！「ドクター苫米地・えりすぐり名言」も収録
  
  【豪華3本立て特別付録】
  【1】ゴールを達成するための苫米地式「次世代コーチング・プリンシプル」の実践法
  【2】激動の世界情勢を正確に読み解き、高い抽象度で生き抜くための最新論考
  【3】あなたにとっての理想の世界を実現する「セルフトーク・カード」

• 著者について

  苫米地英人 (トマベチ ヒデト)
  認知科学者（計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学）。カーネギーメロン大学博士（Ph.D）、同CyLab フェロー、ジョージメイソン大学C5I&サイバー研究所研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、一般社団法人日本外交政策学会会長、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。
  
  マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイェール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学（CMU）大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所（現Language Technologies Institute）等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。機械翻訳研究所では1985年から86年にかけて、世界初の不特定話者連続音声認識による音…

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