それでも僕は東大に合格したかった―偏差値35からの大逆転(新潮文庫) [文庫]

それでも僕は東大に合格したかった―偏差値35からの大逆転(新潮文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  成績最下位でいじめられっ子で、将来に希望を抱けなかった「僕」に、担任が途轍もない提案をした。自分を変えたければ、東大を目指してみろ、と。その日から、初めての挑戦が始まった。高校３年で３５だった偏差値は二浪して７０、東大模試でもトップレベルに。そして合格発表までの８日間、これまで関わってきた人々と再会するなか、僕が気づいたこととは―。これは「僕」が経験した本当の話。

• 内容紹介

  成績最下位でいじめられっ子で、将来に希望を抱けなかった「僕」に、担任が途轍もない提案をした。 ’ 自分を変えたければ、東大を目指してみろ ’ と。その日から、初めての挑戦が始まった。高校３年で35だった偏差値は二浪して70、東大模試でもトップレベルに。そして合格発表までの８日間、これまで関わってきた人々と再会するなか、僕が気づいたこととは──。これは「僕」が経験した本当の話。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西岡 壱誠(ニシオカ イッセイ)
  １９９６（平成８）年生れ。東京大学在学中。偏差値３５から、担任の勧めで東大を目指すことに。二浪を経験するなか、受験勉強の視点を変えたことから偏差値７０まで上がり、東大模試で全国４位となり東京大学合格を果たす。そのノウハウを受験生や教師たちに教えるため、株式会社カルペ・ディエムを設立。全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施

それでも僕は東大に合格したかった―偏差値35からの大逆転(新潮文庫) の商品スペック