空間 時間 建築―復刻版 新版 [単行本]
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空間 時間 建築―復刻版 新版 [単行本]



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出版社:丸善出版
販売開始日: 2025/02/26
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空間 時間 建築―復刻版 新版 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序論 1960年代の建築:希望と危惧
      混乱と倦怠
      発展する伝統の徴候
      都市の発展
      普遍的な建築
      普遍的な建築と地域的な発展
      構造とその空間的な意味
      過去への異なる接近法
      建築の現状
       空間におけるヴォリューム/建築と彫刻/ヴォールト架構問題/壁体の生気の回復/有機的と幾何学的
      3つの空間概念 
     I 生活の一部としての歴史
      はじめに
      歴史家とその時代との関係
      連続性に対する要求
      現代の歴史
      方法の一致
      過渡的事実と構成的事実
      有機体としての建築
      この書の手順
     II われわれの建築的遺産
      新しい空間概念としての遠近法
      遠近法と都市計画
       都市成長の先行条件/星状型都市
      遠近法と都市の構成要素
       壁体と広場と外路/ブラマンテと屋外階段/ミケランジェロと外部空間の構成/アレア・カピトリーナの真の重要性とは何であろうか?
      レオナルド・ダ・ヴィンチと地方計画の発端
      シクストゥス5世(1585~1590年)とバロック・ローマの計画
       中世とルネサンス期のローマ/シクストゥス5世とその司教在位期間/総合計画/社会的な観点
      後期バロック
      うねりのある壁体と柔軟な平面
       フランチェスコ・ボロミーニ,1599~1667年/グァリーノ・グァリーニ,1624~1683年/南ドイツ:フィヤツェーンハイリゲン
      外部空間の組織化
       住居集団と自然/単独広場/相互に結び付けられた一連の広場
     III 新しい可能性の発展
       基本的事象としての工業化
      鉄
       イギリスにける初期の鉄構造/サンダーランド橋/ヨーロッパ大陸における初期の鉄構造
      鋳鉄柱から鋼軸組へ
       鋳鉄柱
      鋼鉄軸組へ
       ジェームズ・ボガーダス/セント・ルイス河畔/初期の骨組式建物/エレベーター
      建築と工学との離間
       当時の討論/エコール・ポリテクニーク:科学と生活との連携/新建築への要望/建築と工学との相互関係
      アンリ・ラブルースト,建築家―構造家,1801~1875年
      新しい建築の問題―新しい解決
       マーケット・ホール/デパートメント・ストア
      大博覧会
       ロンドンの大博覧会,1851年/パリの万国博覧会,1855年/1867年のパリ博,1878年のパリ博/1889年のパリ博/1893年のシカゴ
      ギュスターヴ・エッフェルと彼の塔
     IV 建築における倫理性の要求
      90年代:現代建築の先駆者たち
       現代芸術の中心,ブリュッセル,1880年~1890年/ヴィクトル・オルタの貢献/ベルラーへの株式取引所と倫理性の要求/オットー・ワグナーとウィーン派
      鉄筋コンクリートとその建築への影響
       オーギュスト・ペレー/トニー・ガルニエ
     V アメリカの発展
       アメリカ製品に対するヨーロッパの注視/アメリカの工業組織
      バルーン構造と工業化
       バルーン構造と西部の建設/バルーン構造の発明/ジョージ・ワシントン・スノウ,1797~1870年/バルーン構造とウィンザー椅子
      アメリカ建築における平坦な面
       融通性のある自由な平面
      シカゴ派
       アパートメント・ハウス
      純粋な形態へ
       ライター・ビルディング,1889年/リライアンス・ビルディング,1894年/サリヴァンのカーソン・ピリー・スコット・ストア,1899~1906年/1893年のシカゴ万国博の影響
      フランク・ロイド・ライト
       ライトとアメリカの発展/長く延びた十字形の平面/有機的なものへの衝動/事務所建築/フランク・ロイド・ライトの影響/フランク・ロイド・ライトの晩年
     VI 美術・建築・構造における時―空間
      新しい空間概念:時―空間
       われわれは芸術家を必要とするか?
      空間の探求:立体派
       芸術手段
      今日の絵画
      構造と美学:スラブとプレーン
       ロベール・マイヤールの橋梁/結び
      ワルター・グロピウスとドイツの発展
       19世紀のドイツ/ワルター・グロピウス/第1次大戦後のドイツとバウハウス/デッサウのバウハウスの建物,1926年/建築上の目標
      ワルター・グロピウスのアメリカでの活動
       1930年以降の移住の意義/ワルター・グロピウスとアメリカの舞台/建築活動/教育者としてのグロピウス/最近の発展/アテネのアメリカ大使館,1956~1961年
      ル・コルビュジエとその建築的表現手段
       サヴォイ邸,1928年~1930年/国際連盟設計競技,1927年:現代建築の表面化/大構築物とその建築上の目標/社会的構想力/ユニテ・ダビタシオン,1947~1952年/チャンディガール/晩年の作品/ハーヴァード大学の視覚芸術のためのカーペンター・センター,1963年/ル・コルビュジエと依頼者/ラ・トゥーレットのサント・マリー修道院,1960年/ル・コルビュジエの遺産
      ミース・ファン・デル・ローエと形態の完璧さ
       ミース・ファン・デル・ローエの建築の諸要素/田園住宅,1923年/シュトゥットガルトのワイセンホーフ集団住宅地,1927年/イリノイ工科大学,1939年以降/高層アパート/事務所建築/形態の完璧さについて
      アルヴァ・アアルト:非合理性と標準化
       生活と建築との結合/根源的なものと分化再生されたものとの相互補足/1930年以前のフィンランドの建築/アアルトの最初の建物/パイミオのサナトリウム,1929~1933年/うねらせた壁面/スニラ:工場と風景,1937~1939年/マイレア/有機的な都市計画/市民センターと文化センター/標準単位の家具/建築家としてのアアルト/人間的側面
      ヨーン・ウッツォンと第3の世代
       過去との関係/ヨーン・ウッツォン/構成要素としての水平な面/表現の権利:シドニー・オペラ・ハウスのヴォールト/敷地環境との同調:チューリッヒ劇場,1964年/無名の依頼者に対する共感/構想力と実行力
      近代建築国際会議(シアム)と現代建築の形成
     VII 19世紀の都市計画
       19世紀初期/ナポレオン1世のリュ・ド・リヴォリ
      緑地が支配的なものとなる:ロンドンのスクェア
      ブルームズベリのガーデン・スクェア
      大規模な住宅開発:リージェント公園地区
      街路が支配的なものとなる:パリの改造計画,1853~1868年
       19世紀前半のパリ/ユージェヌ・オースマンの「3つの計画」/スクェア,ブールヴァール,庭園と植樹/技術的な問題としての都市/オースマンによる財政面の近代的な方法の採用/街路の基本単位/街路のスケール/オースマンの先見:彼の影響
     VIII 人間的な問題としての都市計画
       19世紀後期/エベニーザー・ハワードと田園都市/パトリック・ゲデズとアルトゥロ・ソリア・イ・マタ/トニー・ガルニエの工業都市,1901~1904年
      アムステルダムと都市計画の再生
       ベルラーヘによるアムステルダム南部の計画/アムステルダムの総合拡張計画,1934年/住居地と個人生活との相互関係
     IX 都市計画における時-空間
       都市計画に対する現代の傾向
      破壊か改造か?
      都市計画にける新しいスケール
       30年代におけるアメリカのパークウェイ/空地をめぐらした高層建築/歩行者のための自由/市民センター:ロックフェラー・センター,1931~1939年
      変りつつある都市の概念
       都市と国家/都市,それはもはや閉じられた組織体ではない/持続と変化/個と集団の領域/変化の兆候と不変の徴候
     X 終わりに臨んで
       建築にける有機性の限界について/政治と建築
  • 出版社からのコメント

    有機統合体としての建築を中心に、その時代の空間意識を分析した名著。60年以上もの年数を重ねて読み継がれてきた名著の復刻版。
  • 内容紹介

    有機統合体としての建築、および時代について人間の生活環境に働く諸力を究明し、その時代の空間意識を、とくに現代におけるそれを浮彫りにした名著であり、ギーデオンの思想の骨子があますところなく盛り込まれている。初版刊行以来60年以上もの年数を重ねて読み継がれてきた、まさに次の世代へと引き継ぐ価値のある復刻版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 實(オオタ ミノル)
    昭和23年北海道大学工学部建築工学科助教授。平成16年3月逝去(享年81歳)

空間 時間 建築―復刻版 新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善出版
著者名:太田 實(訳)
発行年月日:2025/02/25
ISBN-10:4621310992
ISBN-13:9784621310991
判型:A5
発売社名:丸善出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:1066ページ
縦:21cm
横:15cm
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