こうしてぼくはスパイになった [単行本]
    • こうしてぼくはスパイになった [単行本]

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こうしてぼくはスパイになった [単行本]
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こうしてぼくはスパイになった [単行本]



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出版社:東京創元社
販売開始日: 2025/04/18
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こうしてぼくはスパイになった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1944年2月、ナチス・ドイツの空襲がつづいているロンドン。13歳のバーティは空襲警報を受け、民間防衛隊の伝令係としてはじめての任務のため、街へ飛びだしていった。自転車のかごにのっている相棒は、救助犬のリトル・ルーだ。大あわてで自転車をこいでいたバーティは、女の子にぶつかってふたりとも転んでしまった。女の子が立ち去ったあと、バーティは通りで一冊のノートを拾う。それは秘密諜報員になるための訓練を受けた女性のもので、文章の後半は暗号になっていた。ノートを道に落としていったアメリカ人の少女エレノアに再会したバーティは、ノートを書いたフランス人女性・ヴィオレットが行方不明になったと知る。彼女を探すため、エレノアと探偵志望の友だち・デイヴィッドといっしょに、ノートの暗号の解読に取り組むが…。数々の文学賞に輝いた児童文学作家が贈る、子どもたちの勇気と謎解きを描くミステリ!オレゴン図書賞 受賞作。
  • 内容紹介

    これは13歳のぼくの、戦争と謎解きと友情のはなしだ。

    第二次世界大戦中のロンドン。
    失踪した秘密諜報員を探すため、暗号解読に挑む!
    少年少女探偵と救助犬の活躍を描く心温まるミステリ

    【オレゴン図書賞受賞作】
    1944年2月、ナチス・ドイツの空襲(くうしゅう)がつづいているロンドン。13歳(さい)のバーティは空襲警報を受け、民間防衛隊の伝令係としてはじめての任務のため、街へ飛びだしていった。自転車のかごにのっている相棒は、救助犬のリトル・ルーだ。大あわてで自転車をこいでいたバーティは、女の子にぶつかってふたりとも転んでしまった。女の子が立ち去ったあと、バーティは通りで一冊のノートを拾う。それは秘密諜報員(ひみつちょうほういん)になるための訓練を受けた女性のもので、文章の後半は暗号になっていた。ノートを道に落としていったアメリカ人の少女エレノアに再会したバーティは、ノートを書いたフランス人女性・ヴィオレットが行方(ゆくえ)不明になったと知る。彼女(かのじょ)を探すため、エレノアと探偵(たんてい)志望の友だち・デイヴィッドといっしょに、ノートの暗号の解読に取り組むが……。
    数々の文学賞に輝(かがや)いた児童文学作家が贈(おく)る、子どもたちの勇気と謎解(なぞと)きを描くミステリ!著者あとがき=デボラ・ホプキンソン/訳者あとがき=服部京子
  • 著者について

    デボラ・ホプキンソン (デボラホプキンソン)
    デボラ・ホプキンソン
    アメリカ、オレゴン州の作家。絵本から史実にもとづいた小説やノンフィクションなどまで、児童文学のジャンルで80以上の著作がある。2019年刊行の『こうしてぼくはスパイになった』はオレゴン図書賞を受賞した。邦訳された著作に『ブロード街の12日間』(2013)、『だいすきな先生へ』(2017)、『しょうこをつかめ! コレラのなぞをといた医者ジョン・スノウ』(2024)などがある。

    服部 京子 (ハットリキョウコ)
    服部 京子
    翻訳者。中央大学文学部卒業。訳書にジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』、アンジー・キム『ミラクル・クリーク』、テス・シャープ『詐欺師はもう嘘をつかない』、ウィル・リーチ『車椅子探偵の幸運な日々』、ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』『優等生は探偵に向かない』『卒業生には向かない真実』『受験生は謎解きに向かない』などがある。

こうしてぼくはスパイになった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:デボラ ホプキンソン(著)/服部 京子(訳)
発行年月日:2025/04/18
ISBN-10:4488011489
ISBN-13:9784488011482
判型:B6
発売社名:東京創元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:356g
その他: 原書名: HOW I BECAME A SPY:A MYSTERY OF WW2 LONDON〈Hopkinson,Deborah〉
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